アウディの最上級クーペSUV「Q8」にディーゼルモデル登場 TDIモデル設定記念の限定車も同時設定
アウディのフラッグシップ・クーペSUV「Q8」に、直噴ターボディーゼルの「TDI」モデルが追加されました。またTDI導入を記念した限定モデルQ8ブロンズエディションも125台限定で設定されています。
アウディのフラッグシップ・クーペSUV「Q8」に、直噴ターボディーゼルの「TDI」モデルが追加されました。またTDI導入を記念した限定モデルQ8ブロンズエディションも125台限定で設定されています。
アウディ「A4」「A4アバント」「A5スポーツバック」に、「Sライン コンペティションプラス」が設定されました。RSモデルを彷彿とさせるアグレッシブなエクステリアが特徴の限定車となっています。
アウディジャパンは、ミッドサイズセグメント「RS4アバント」と「RS5スポーツバック」に限定モデル「RS competition(RSコンペティション)」を設定、オンラインにて限定販売を開始しました。どんなクルマなのでしょうか。
アウディジャパンは「RS6アバント」「RS7スポーツバック」のRSパフォーマンスモデルを発表しました。どんなクルマなのでしょうか。
アウディのフラッグシップ・クーペSUV「Q8」が欧州でマイナーチェンジ、改良新型が登場しました。どのように変更されたのでしょうか。
アウディのフルサイズSUV「Q7」「Q8」に、スポーツグレード「SQ7」「SQ8」が登場しました。どんなモデルなのでしょうか。
先日、とあるオークションで妙に背の高いアウディ「クワトロ」を発見しました。実はこの車両、単なるラリーではなく、“パリダカ”に参戦するためにプライベーターが製作したワケありのマシンだったのです。
アウディのフラッグシップセダン「A8」およびロングホイールベース仕様「A8L」に、アウディ初となるクワトロ搭載のPHEV「A8 60TFSIe」が追加されました。EVモードで最大54kmの走行が可能だといいます。
初代登場からおよそ四半世紀。3世代にわたって進化したアウディのデザインアイコン「TT」がついに生産終了を迎えます。それを記念した限定モデルが登場しました。
1998年に登場以来、3世代にわたって進化したアウディのコンパクトスポーツクーペが「TT」です。今回、そのTTの生産終了を記念した限定モデル「TTSクーペ メモリアルエディション」が登場、発売されました。
アウディの人気コンパクトモデル「A3スポーツバック」「A3セダン」に、限定モデルの「ニューアーバンスタイル」が登場しました。コンビニエンス&アシスタンスパッケージとナビゲーションパッケージの2つのパッケージオプションを標準装備した特別なモデルです。
ル・マン24時間耐久レースのLMP1クラスで優勝を飾ったアウディ「R18 TDIウルトラ」が、ルクセンブルクのショップで販売中です。ディーゼルターボを搭載したR18の現存マシンで、唯一、走行可能とされるマシンを手に入れるチャンスです。
アウディのミドルサイズセダン「A4」、ワゴン「A4アバント」、4ドアクーペ「A5スポーツバック」に、ブラックアウトしたシングルフレームグリルが特徴の特別仕様車「ブラックスタイルプラス」が登場しました。A4が150台、A4アバントが250台、A5スポーツバックが150台の限定モデルです
日本においては今年で22年目を迎えるアウディ独自のドライビングプログラム「アウディ・ドライビングエクスペリエンス」が2023年4月に開催、申込みを受け付けています。ふたつのプログラムが用意されます。
千葉・幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2023」トーヨータイヤブースで、アウディのEVコンセプトモデル「S1 フーニトロン」を展示しています。
「カローラ」や「プリウス」など固有名詞が多い日本車に対し、ドイツ・プレミアムブランドは車名やグレード名が数字や記号で表されていることが多くあります。ではいま、その車名はどのようなルールで名付けられているのでしょうか。ひと昔前のように「車名=排気量」とはいかないようです。
アウディの人気SUV「Q5」「Q5スポーツバック」に内外装の機能・装備を充実させた限定モデルが登場しました。
アウディの高性能モデル「RS6アバント」「RS7スポーツバック」に、より高性能化されたパフォーマンスモデルが欧州で発表されました。
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