なぜ空冷式のポルシェ「911」は今も人を惹きつける? “ナロー”から“993”まで 最新モデルでは味わえない濃密な運転体験とは【今こそ乗っておきたい名車たち】
最新車種では絶対に味わえない魅力を備えたビンテージスポーツカー。そんな“今でも乗れる名車”の魅力をひも解きます。今回フォーカスするのは、空冷エンジンを搭載したポルシェ「911」です。

最新車種では絶対に味わえない魅力を備えたビンテージスポーツカー。そんな“今でも乗れる名車”の魅力をひも解きます。今回フォーカスするのは、空冷エンジンを搭載したポルシェ「911」です。

ポルシェ「911」をシューティングブレークへカスタム……ポーランドのチューナー・インデセントが公開した“991.2”ベースのレンダリングが大きな反響を呼び、顧客からの正式発注を受けて実車化されることになりました。リアエンジン車ならではの冷却設計など課題も多い中、2027年のグッドウッドで完成車のお披露目を目指しています。異形の「911」は、どのようなモデルなのでしょう?

ポルシェのフラッグシップSUV「カイエン」シリーズのラインナップに加わったBEV仕様の「カイエン エレクトリック」が、ついに日本に上陸しました。頂点に立つ「ターボ」グレードは、最高出力1156ps、0-100km/h加速タイム2.5秒と、ポルシェの市販モデルで最強の実力派。とはいえポルシェが強調するのはそうしたスペックではなく「BEVになっても、間違いなくポルシェである」ことでした。実際に走らせてその実力を確かめます。

自動車業界は今、BEVへの転換という大きな岐路に立たされています。積極的に舵を切る地域がある一方、普及が足踏みする市場もあり、各ブランドの判断が問われているのが実情です。そんな中にあって、ポルシェが日本で実車を初公開した新型「カイエン エレクトリック」は、ひとつの明快な答えを示しています。電動化で何を変え、何を変えなかったのか? ポルシェの思想を読み解きます。

日本の伝統工芸“江戸切子”と“藍染”をまとった特別なポルシェ「911 GT3」が発売されました。ポルシェジャパンの設立30周年を記念し、日本市場だけのために仕立てられた限定30台のスペシャルモデル。美術品のようなルックスの一方で、中身はサーキット性能を極めた「マンタイキット」を標準装備する本物のレーシングマシンです。唯一無二のその姿に、SNSでは早くもファンの熱い声が飛び交っています。

いまの40代や50代のオジサンがまだ小中学生だったころ、「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントがありました。スーパーカーブームとはなぜ起きて、なぜ去っていったのでしょうか。あのころを振り返ります。

国内外の名車が集結した「オートモビルカウンシル2026」に、“空冷式ポルシェ”の整備などを専門とするポルテックが、最後の空冷世代となる“993”型「911」を展示しました。実は同店、かつてポルシェを日本に広めた名門のミツワ自動車の技術を受け継ぐ存在。旧車オーナーが抱える“主治医探し”という悩みに応えるユニークなファクトリーの姿を取材しました。

「オートモビルカウンシル2026」の会場で、ポルシェ「911ターボS」が日本初公開されました。2026年8月にはハイパフォーマンスSUV新型「カイエン エレクトリック」のジャパンデビューも控えるなど、注目モデルが目白押しのポルシェジャパン。その舵取り役を務めるのが、2025年8月1日に就任したイモー・ブッシュマン社長です。“カーガイ”と呼ばれるクルマ好きであり、世界の自動車事情にも精通した同氏に、2026年の日本市場、ニューモデル、経営観、そしてプライベートまで、お話をうかがいました。

ハイパワーエンジン+3ペダルMTの組み合わせは、日本車に限らず輸入車でも希少な存在になりつつあります。その中から本記事では、ポルシェ「911カレラT」、BMW「M2」、ロータス「エミーラ」の3台をピックアップ。いずれも6速MTを採用する最高出力400ps前後のスポーツカー。速さではなく“操る歓び”を重視する人のための3台です。

ポルシェ「911」初のハイブリッドユニットを搭載する「GTS」シリーズの中から、今回、「911 タルガ4 GTS」に試乗することができました。3.6リッター水平対向6気筒に電動ターボとモーターを組み合わせた“T-ハイブリッド”は、燃費ではなく速さのために開発されたシステム。それは、「911」のドライブフィールを犠牲にしているのか、それとも守り抜いているのか、確かめてみました。

ポルシェジャパンは、30台のみの限定モデル「911 GT3アルティザンエディション」を発表しました。伝統工芸の美学と最強のパフォーマンスキットによる究極の性能が融合した特別なモデルですが、本記事ではその詳細と国内SNSの反響をご紹介します。

ポルシェジャパンは2026年4月24日、新しいフル電動SUV「カイエン・クーペ・エレクトリック」の予約受注を開始しました。最大1156psという圧倒的なパフォーマンスと、ポルシェのアイコンである「911」を想起させる流麗なルーフラインが特徴。次世代のプレミアムクーペSUVとしてベールを脱いだ新型の詳細と、国内外のSNSに寄せられている反響をご紹介します。

ポルシェジャパンは2026年4月15日、新型「911 GT3 S/C」の予約受注を開始しました。「911 GT3」としては初めてオープンルーフを採用し、高回転域が快感の自然吸気エンジンとMTを組み合わせた究極のドライバーズカーの登場に、日本のクルマ好きは大いに興奮しています。本記事では、この特別なオープンカーの詳細と、日本のSNSに寄せられている“リアルな声”をご紹介します。

ポルシェジャパンは2026年4月10日、「オートモビルカウンシル2026」の会場にて、新型「911ターボS」の実車を日本初公開しました。革新的な“T-ハイブリッド”技術を採用し、「911」の市販モデルで史上最高となる711psをたたき出す“絶対王者”の上陸に、日本のクルマ好きたちは大いに興奮しています。本記事では、驚愕の進化を遂げた新型の詳細を解説するとともに、日本のSNSに寄せられている“リアルな反響”をご紹介します。

フル電動SUVへと生まれ変わったポルシェ新型「カイエン・エレクトリック」に、新バリエーションの「カイエンS エレクトリック」が加わりました。ベースモデルと「ターボ」との間を埋めるこの新仕様の登場で、改めて注目度がアップしている「カイエン・エレクトリック」シリーズ。その海外での賛否両論を整理してみました。

ポルシェのデザインの中枢“スタイル・ポルシェ”において、長年、第一線で活躍する日本人の山下周一さん。世界的デザイナーであるミヒャエル・マウアー氏に実力を認められ、ポルシェへと移籍した実力派デザイナーです。なぜ「911」はひと目でポルシェと分かるのか? デジタル全盛の今、あえて“粘土”で形をつくる理由とは? 知られざるカーデザインの舞台裏と、ひとりの日本人デザイナーの軌跡に迫ります。

アメリカのアリゾナで開催されたRMサザビーズのオークションに、生産台数わずか86台という貴重なポルシェ964型「911」こと、「911ターボS ライトウェイト」が出品され、注目を集めました。同オークションに出品されていたポルシェ「カレラGT」や「959」よりも高い予想落札価格を掲げられたこのモデル、どんな価値を秘めているのでしょう?

新世代へと移行したポルシェ「911カレラ GTS カブリオレ」。その最大のトピックは、いわゆる燃費志向ではない“走りのためのハイブリッド”を搭載していることです。肝心のメカニズムである“T-ハイブリッド”は、「911」の走りをどれだけブラッシュアップしたのでょう? オープンボディの魅力も含めてチェックします。
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