VAGUE(ヴァーグ)

ゴアテックスを搭載したマウンテンブーツ仕様のスニーカーはキャンプにも街履きにもマルチに活躍

防水・透湿性能を追求したミドルカットスニーカー

 バルカナイズ製法によるスニーカーを展開する国産シューズブランド・スピングルムーヴから、防水透湿性素材“ゴアテックスファブリクス”を使用したマウンテンブーツタイプのミドルカットスニーカー「SPM-1402」が登場しました。

“ゴアテックスフットウェア仕様のレザーを使用し、スピングルムーヴの特徴であるバルカナイズ製法で仕立てたマウンテンブーツタイプのスニーカー「SPM-1402」
“ゴアテックスフットウェア仕様のレザーを使用し、スピングルムーヴの特徴であるバルカナイズ製法で仕立てたマウンテンブーツタイプのスニーカー「SPM-1402」

 本モデルが誕生した背景について、スピングルムーヴを展開するスピングルカンパニーのPR課・滝口真さんは次のように話します。

「市場では、アウトドア人気の高まりから機能性とデザイン性を両立したマウンテンブーツタイプのシューズに注目が集まっています。そのためスピングルムーヴでは、サイドゴアデザインのスマートなラストを使用したミドルカットシューズ『SPM-442』をベースに、防水透湿性素材“ゴアテックスファブリクス”を採用し、キャンプなどのアウトドアスポーツだけでなく、悪天候時やタウンユースとしても幅広く使用できるスニーカーを開発しました。

 なお、スピングルカンパニーはゴアテックス認定工場であり、スピングルムーヴの特徴であるバルカナイズ製法を用いてこのシューズを製作しています」

 バルカナイズ製法とは、靴本体と硫黄を加えたゴム底材を釜に入れ、加熱・加圧して底づけをおこなうシューズの製法。底がはがれにくく、靴本体の型崩れが少ないといった利点がある一方、生産効率の低さから、同製法を採用するメーカーは極めて少なくなっています。

 スピングルムーヴのシューズは、その希少価値の高い製法を用いて手作業を惜しまず、職人の手によって1足ずつていねいに生産されるのも特徴です。

●機能性とデザイン性を両立したマウンテンブーツデザイン

 今回登場した新作「SPM-1402」は、同ブランドの人気サイドゴアモデル「SPM-442」を“ゴアテックスファブリクス”仕様にアップグレードした注目モデル。シュータンを水かきつきにし、サイドゴアを二重にすることで靴内部への浸水を防ぎます。

 アッパーの素材には、米国W.L.ゴア&アソシエイツ社の透湿防水試験をクリアするために、革のなめしの段階で防水加油剤を入れた“ゴアテックスフットウェア仕様のレザー”を採用。スエードとラバータッチレザーの組み合わせで、シューレース、サイドゴア、カカト部の引き手にいたるまで、フッ素加工(はっ水加工)が施されているのも特徴です。

 また、アッパーのパーツにDカンやカギホックハトメを採用し、マウンテンブーツのテイストをプラスしたデザインも見逃せません。アクセントとして、マウンテンブーツやトレッキングシューズで採用されるカラー丸ひもも付属(3色ともデフォルトの靴ひもは黒の平ひも)。さらに、暗闇での視認性を考慮し、ブランドロゴのピスネームにリフレクター素材を採用しているのもポイントです。

●製品仕様
・価格(消費税込):3万3000円
・サイズ:XS〜XL(全7サイズ/ユニセックス)
・カラー:ダークブラウン、ベージュ、ダークグリーン

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