45年前のトヨタ「ランクル40」をランクル70の車台で復刻 トヨタ車体のカスタムカーに注目

昭和53年製のランクル40を新しい70のベアシャシーで復刻
トヨタ車体は2023年1月13日から15日の期間、千葉・幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2023」に初出展しています。
そんなトヨタ車体のブースで注目を集める1台が、参考出展されている「LAND CRUISER 40 × LAND CRUISER 70(ランドクルーザー40×ランドクルーザー70=以下ランクル40×70)」です。
トヨタ車体は愛知県刈谷市に本社を持つ会社で、1953年には初代ランドクルーザー(BJ系)の生産を開始しています。歴代ランドクルーザーだけでなく、商用車の「ハイエース」やミニバンの「アルファード」「ヴェルファイア」、レクサス「LM」、SUVのレクサス「LX」など、トヨタ車体で生産されています。
そんなトヨタ車体ブースに展示されていたランクル40×70は、ランドクルーザーを長く、安心して、楽しく乗り続けるために、中古車のランドクルーザー40とランドクルーザー70のベアシャシーを組み合わせたカスタムモデルといいます。
アッパーボディは昭和53年(1978年)1月製のランクル40が用いられ、ベアシャシーには平成14年(2002年)3月製のランクル70
エンジンは4164ccの直6ディーゼル「1HZ」が搭載されます。またサスペンションやホイールはトヨタ純正のもの、タイヤはダンロップ「グラントレックMT2」が採用されています。
これにより、ランクル70の耐久性/信頼性/悪路走破性はそのままに、ランクル40のクラシカルなボディとカラーを生かしたスタイルとなっています。
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トヨタ車体では、ランドクルーザー専門店「ランクルBASE」を、2023年年央に、愛知県刈谷市一里山にある株式会社東海特装車 富士松工場にオープンする予定です。
ランクルBASEは、ファンのための情報発信基地として、出会いと交流の場としての店舗を目指すといいます。ここでは用品の販売や整備・車検だけではなく、ランクルのカスタマイズもおこなう予定です。
今回の東京オートサロン2023・トヨタ車体ブースは、ランクルBASEの0号店という位置づけでもあります。
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