BMW新型「5シリーズツーリング」登場! 全面改良された人気ワゴンはディーゼルとEV「i5ツーリング」を用意
全長5060mmとついに5mを超えた新型ワゴン
独BMWは2024年2月7日、欧州にて新型「5シリーズツーリング」を世界初公開しました。

5シリーズは、1972年の初代発売以来、7世代・半世紀以上親しまれてきたEセグメントのセダン/ステーションワゴンで、3シリーズと7シリーズの間という立ち位置になっています。
1991年に、第3世代となる5シリーズに初めてツーリングが追加、以来すべての世代に登場しています。
今回登場した新型5シリーズツーリングは、2023年5月に世界初公開された第8世代「5シリーズセダン(G60型)」をベースにしたモデルで、5シリーズツーリングとしては6代目、G61型と呼ばれます。
全長5060mm×全幅1900mm×全高1515mm、ホイールベースは2995mmと、全長は97mm、全幅で32mm、前向で17mm、ホイールベースで20mm、それぞれ拡大しているのが特徴です。
エクステリアのデザインは、モダンなツイン・ヘッドライトとシャープなキドニーグリルが目を引きます。キドニーグリルは前方に突き出ており、オプションで光るグリル「アイコニックグロー・ライティング」を用意しています。
インテリアには、BMWカーブドディスプレイを採用。12.3インチのインフォメーションディスプレイと14.9インチのコントロールディスプレイで構成されています。
iDriveは最新のBMWオペレーティングシステム8.5を採用。ホーム画面は運転席側にアイコンが縦に並んだデザインになります。またさまざまなデジタルコンテンツを提供、5シリーズセダンで初めて導入された車載ゲーム機能や、コントロールディスプレイでのビデオストリーミングなども可能となっています。これにより、充電中の待ち時間を車内でも有効にすることができます。
前席には新設計のスポーツシートを標準装備。オプションのコンフォートシートには、幅広い電動調整が用意されています。またBMWブランドとして初めて、「ビーガンインテリア」を標準装備。シートやダッシュボード、ドアパネルやステアリングホイールには本革ではなく、革のような「Veganza」が用いられています。
ホイールベースを延長したことにより、室内は広々としています。荷室は通常時570リッターで、40:20:40の分割可倒式後席バックレストを倒すと最大1700リッターまで広がります。さらにラゲッジルームフロアの下の収納コンパートメントを用意、パーティションネットやカバー、充電ケーブルを収納することが可能です。
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