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まもなく登場! 世界初公開は2月14日に決定 イタリアの高級車ブランド ランチア新型「イプシロン」はどう進化する?

3代目となる新型は電気自動車(EV)で登場予定

 ステランティスの伊ブランド、ランチア(LANCIA)は、2024年2月14日に、新型「イプシロン(Ypsilon)」を世界初公開すると発表しました。

 まもなく登場する、3代目となる新型イプシロンとはどんなクルマなのでしょうか。

まもなく世界初公開されるランチア新型「イプシロン」のリアデザイン
まもなく世界初公開されるランチア新型「イプシロン」のリアデザイン

 ランチアはステランティスのイタリアンブランドで、2028年までにEV専用ブランドになると発表されています。

 イプシロンはランチアのコンパクトカーで、初代は1994年に登場。2002年にはフルモデルチェンジされ2代目に進化、現行型は2011年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開された3代目となります。

 現行型イプシロンは、従来の3ドアハッチバックから5ドアに変更。日本では2012年11月に、当時のフィアット・クライスラージャパンからクライスラーブランド「クライスラー・イプシロン」として発売されましたが、2014年には販売が終了しています。

 現行型イプシロンは全長3835mm✕全幅1675mm✕全高1520mm、ホイールベースは2390mmというBセグメント・コンパクトハッチバックです。モデル末期となりますが、2023年には4万4743台の登録台数と、イタリア国内では3番目に販売台数の多いモデルとなりました。

 まもなく登場する新型イプシロンは、ピュアEV(電気自動車)として登場する予定です。

 すでに公開されているティザー画像は、フロント、およびリアの外観デザインとインテリア2点の計4枚です。

 エクステリアは、ランチアの伝統グリル「カリス」を再解釈したフロントデザインが特徴的です。さらにリアには丸形のLEDコンビネーションライトを搭載することが明らかになっています。

 インテリアは、イタリアの家具を手がけるカッシーナ(CASSINA)とコラボレーションし、デザインされています。ランチアブランドCEO、ルカ・ナポリターノ氏によると「細部や素材、色、空間へのこだわりを強調し、どこにいても自宅にいるような感覚を味わえます」とされています。

 またインフォテインメントのタッチスクリーンの下に配置される「タボリーナ」と呼ばれる円形のパッドが目を引きます。

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 新型イプシロンは、2月14日現地時間16時30分(CET。日本時間2月14日23時30分)に、イタリア・ミラノにて開催されるプレスイベントにて世界初公開される予定です。

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