ミニ・コンバーチブル誕生30周年記念の「シーサイドエディション」登場 180台限定モデル
ミニ・コンバーチブルが生誕して30周年を記念した限定車、「ミニ・コンバーチブル シーサイドエディション」が180台限定で登場しました。ベースはミニ・クーパーSコンバーチブルとなります。
ミニ・コンバーチブルが生誕して30周年を記念した限定車、「ミニ・コンバーチブル シーサイドエディション」が180台限定で登場しました。ベースはミニ・クーパーSコンバーチブルとなります。
新型メルセデスAMG「SL」に、最パフォーマンスモデル「SL 63 4MATIC+」が追加されました。585馬力・800Nmを発生するV8ツインターボエンジンを搭載、SLとして初めて四輪駆動システム「4MATIC+」とリア・アクスルステアリングを採用したスペシャルなモデルです。
現在、千葉・幕張メッセで開催中の「オートモビルカウンシル2023」で、マセラティ「MC20チェロ」がはじめて日本で一般公開されています。最高時速320km/hのオープン・スーパーカーに注目です。
現行型シボレー「カマロ」の生産が2024年1月に終了します。米国では2023年夏に特別仕様車「コレクターズエディション」が発売されます。
フェラーリの4座スーパーカー「ローマ」をベースにしたオープントップモデル、新型「ローマ・スパイダー」が世界初公開されました。流麗なボディにソフトトップが美しい1台です。
アバルトの新モデル「695」シリーズが登場しました。180馬力の1.4リッターターボエンジンを搭載したAセグメント・ホットハッチはさらなる人気モデルとなりそうです。
英国の歴史あるスポーツカーメーカー、ACカーズ。1960年代に登場した「シェルビー・ACコブラ」が有名ですが、そのコブラがまもなく復活、2024年4月に初公開される予定です。
ミニ・コンバーチブルに電動車(EV)の「ミニ・クーパーSEコンバーチブル」が登場しました。欧州での発売は2023年4月、999台限定モデルとなります。
アストンマーティンのフラッグシップ「DBS」に、ファイナルモデル「DBS770アルティメット」が登場しました。世界限定499台ですが、すでに完売しているそうです。
メルセデス・ベンツ改め、メルセデスAMGのラインナップへと生まれ変わった新型「SL」。その走りはピュアスポーツカーらしい痛快さを感じさせる仕上がりです。しかし、普段からオープンカーに親しんでいる筆者は、クルマから降りた後にモヤモヤを感じたのだとか。その理由を解説してもらいます。
2020年に、マツダの初代「ユーノスロードスター」をベースとするスピードスターのCGイラストがWebでバズりましたが、そんな夢のクルマをアメリカのチューナーがなんと実車化しました。フロントのピラーやウインドウのない「MXスピードスター」は、2023年デビュー予定です。
MINI(ミニ)の4シーター・オープンモデル「ミニ・コンバーチブル」の初代登場から30年を記念した特別限定モデルが欧州で発表されました。
フォルクスワーゲンの人気クーペSUV「T-Roc」をベースにした2ドア・オープン4シーターが「T−Rocカブリオレ」です。欧州で999台の限定車「T-Rocカブリオレ」エディショングレーが登場しました。
BMWの2シーターオープントップモデル、「Z4」が一部改良して日本で登場しました。
メルセデスのアイコンともいうべきオープンカー「SL」がフルモデルチェンジ。新型はAMGの手により、ラグジュアリーなオープンカーからピュアスポーツカーへと生まれ変わりました。そのポジショニングの変化と走りの進化を検証します。
マツダの2シーターオープンスポーツカー「マツダ ロードスター」が一部商品改良されたとともに、特別仕様車「Brown Top(ブラウン・トップ」が追加されました。
ポルシェ「718ボクスター」「718ケイマン」にスタイルエディションが登場しました。懐かしい964型911カレラRSのボディカラーを現代的に解釈した「ルビースターネオ」が眩しい1台です。
2023年に登場する予定のマセラティ「グランカブリオ」プロトタイプの画像が公開されました。
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