プジョーのフラッグシップ電動SUV 新型「E-5008」世界初公開! 全長4.8mの7人乗り大型SUVは EVのほかPHEV/48Vハイブリッド車も用意
欧州でプジョー新型「E-5008」が世界初公開されました。スタイリッシュな3列7人乗りSUVですが、どのように進化したのでしょうか。
欧州でプジョー新型「E-5008」が世界初公開されました。スタイリッシュな3列7人乗りSUVですが、どのように進化したのでしょうか。
2023年9月にフルモデルチェンジし世界初公開された、3代目となる新型「ティグアン」にプラグインハイブリッドモデル「eハイブリッド」が欧州市場に登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
BMW新型「5シリーズツーリング」が登場しました。5シリーズツーリングとしては6世代目となる新型モデルはどのように進化したのでしょうか。
欧州カー・オブ・ザ・イヤー2023にも選ばれたジープのコンパクトSUV「アベンジャー」の2024年モデルが欧州で発売されました。従来のEVだけでなく、プラグインハイブリッド、そして内燃機関のガソリンエンジン車も用意、より幅広いニーズに対応したのが特徴です。
欧州では14歳や15歳から運転できるマイクロモビリティカーがありますが、オペル「ロックス」もその1台。シトロエン「アミ」やフィアット「トポリーノ」とシャシを共有する2人乗り電動モデルとなります。そんなロックスをベースとしたクロスオーバーコンセプトが登場し、話題となっています。
レクサスは、「ジャパンモビリティショー2023」の出展概要を発表しました。かねてから存在を示唆していた「次世代モデル」を世界初公開することを改めて明かしていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
2022年夏に発表されたトヨタ新型「クラウン」シリーズ。2022年に登場したクラウン・クロスオーバーに続く第2弾、新型「クラウン・スポーツ」がまもなく登場します。新型クラウン・スポーツとはどんなクルマなのでしょうか。あらためて紹介します。
ビー・エム・ダブリューはミドルセダンの新型「5シリーズ」を発表し、同日より発売しました。
トヨタは「クラウン」の新しい提案をお披露目しました。果たしてどのようなものなのでしょうか。
2019年に登場、2022年にマイナーチェンジをおこなった、全長4500mmのCセグメントSUV「C5エアクロスSUV」のプラグインハイブリッドが仕様変更、EV走行距離が約12%向上しました。
ボルボが人気です。2022年の日本での販売台数は1万6166台と、輸入車ブランドで6位となっています。ボルボは「2030年に電気自動車(BEV)のブランドになる」と宣言し、現在は全車電動化を果たしています。そんなボルボのラインナップ、BEVからプラグインハイブリッド(PHEV)、そしてマイルドハイブリッドまで九州で乗り比べ、その人気の理由を探ります。
欧州フォードから登場した新型「エクスプローラーEV」は、欧州市場向けに開発されたフォードのミドルSUVサイズの電気自動車です。2023年後半に注文が開始される予定です。
Q4 e-tronとQ8 e-tronの中間に位置するミドルSUV電気自動車(EV)、アウディ新型「Q6 e-tron」プロトタイプの北極圏でのテスト風景の写真が公開されました。新たなプラットフォーム「PPE」を搭載する初のアウディモデルは、2023年中に世界初公開される予定です。
フランス南部にあるエクスアンプロヴァンス周辺を拠点にレクサス初のバッテリーEV専用モデルとなる新型「RZ」の国際試乗会が開催されました。果たして異国の地で体感するRZにどのような印象を抱いたのでしょうか。
ボルボの電動コンパクトクロスオーバー「C40」および電動コンパクトSUV「XC40」が仕様変更、シングルモーターの後輪駆動のみになりました。従来の2モーター4WDモデル、リチャージ・ツインはカタログからなくなっています。
ヒョンデのコンパクトSUV「コナ」が2代目へとフルモデルチェンジ、世界初公開されました。ガソリン/ハイブリッド/EVと多彩なパワートレインで登場しましたが、そのうちのEVバージョンが日本でも登場する予定となっています。
トヨタ新型「プリウス」に、プラグインハイブリッド車(PHEV)が登場しました。3月15日より販売が開始されます。
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