日本のベスト「カウンタック」10台すべて見せます! 「ランボルギーニ・デイ・ジャパン2021」レポート
2021年は「カウンタック(クンタッシ)」が誕生してから50周年。そこで今年の「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」は、カウンタックをフューチャーするイベントとなりました。
2021年は「カウンタック(クンタッシ)」が誕生してから50周年。そこで今年の「ランボルギーニ・デイ・ジャパン」は、カウンタックをフューチャーするイベントとなりました。
モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラの直球ストレートインプレッション。今回のテストカーは、ランボルギーニ「ウラカンEVO」です。
フェラーリの「イーコナ」シリーズに新たなモデルが加わりました。その名も「デイトナSP3」。歴代フェラーリのなかで正式に「デイトナ」の名を冠したモデルです。
マクラーレンのスーパースポーツシリーズである「720Sスパイダー」に再試乗しました。デビューから4年目となる「720S」をドライブして、改めて感じ入ったことをレポートします。
イングランド出身のシンガーソングライターであるジェイ・ケイ。Jamiroquai(ジャミロクワイ)の名でバンド活動をおこなっている彼は、クルマをこよなく愛するカーガイとしても有名です。今回紹介するMVは、彼のサード・アルバム『Travelling Without Moving』に収録されている「Cosmic Girl」。このMVは、ジェイ・ケイらがランボルギーニ「ディアブロSE30」やフェラーリ「F355」、フェラーリ「F40」を閉鎖された道路で乗り回すだけの、クルマ好き丸出しのMVとなっています。
フェラーリの499台限定の希少なスペチアーレ「ラ フェラーリ」。そのなかでもファーストオーナーのこだわりのつまった「大人仕様」に注目です。
フェラーリの特別な顧客だけに許されるワンオフプログラムで、「BR20」が完成しました。流麗なクーペスタイルですが、ベースは「GTC4ルッソ」でした。
スーパーカーを躊躇いなくカスタマイズするノビテックが、フェラーリ「F8スパイダー」を15台限定でリリースしました。純正で物足りない方は要注目です。
「ミウラ」や「カウンタック」をデザインした、ガンディーニが手掛けたチゼタ「V16T」の原寸大モックアップが見つかりました。「ディアブロ」になるはずだったランボルギーニ「P132」プロトタイプとの関係を探ります。
幻のスーパーカーとして知られているチゼタ「V16T」ですが、10台生産されたうち、最初の1台だけが、実は車名が違っていました。それはなぜなのでしょうか。
「いつかはフェラーリ」と思っている人も多いでしょう。そこでオススメなのがV8リアミッドシップの「348」と「F355」のMT車です。初めてのフェラーリライフで旧車ライフの入り口も覗いてみませんか。
米国フォードの高性能車部門、フォード・パフォーマンスは2020年8月16日、1966年のデイトナ24時間レース優勝車にインスパイアされた40台限定車「フォードGT ヘリテージエディション」を発表した。
ステランティス傘下のアメリカンブランド、ダッジは2021年3月16日、世界最速の量産セダンである「チャージャー」2021モデルにゴールドのボディカラーを採用する「ゴールドラッシュ」を初採用、2021年春から注文を開始すると発表した。
メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2020年11月18日、同社のスポーツカー「GTブラックシリーズ」がドイツのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ(北コース)で20.6kmのコースを6分43秒616(T13ストレートなしでの計測)、20.832kmのコースを6分48秒047(T13ストレートありでの計測)という、市販車最速の座を獲得したと発表した。
2016年8月に11年ぶりに復活した2代目となるホンダ「NSX」は、ホンダ独自の電動化技術である「SPORT HYBRID SH-AWD」が搭載された3モーターハイブリッドによる走りが特徴のスーパーカーだ。2019年には改良モデルが登場したが、現在のNSXの走りは登場当時とどう進化しているのか。モータージャーナリスト、岡本幸一郎氏による試乗記だ。
世界初のオールアルミ・モノコックボディなどを引っさげて、ホンダ初代「NSX」が登場したのは1990年9月13日。あれからちょうど30年。いまでは伝説となった国産ミッドシップ・スーパーカーだが、いまでも初代NSXを実際に運転することができるレンタカーショップが箱根・仙石原にある。あらためてNSXに乗ってみた。
アメリカ初のハイパーカーメーカーであるSSCノースアメリカは2020年10月19日、1750馬力の「トゥアタラ」で世界最速の量産車のタイトルを獲得したと発表した。
メルセデス・ベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは2020年8月18日、トータル出力1000馬力超というプラグインハイブリッド(PHEV)ハイパーカー「ONE(ワン)」が、最終的なパワーユニットを搭載した市販型プロトタイプの走行テストが開始されたと発表した。
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