中古車の記事一覧

LIFESTYLE 9 APR 2022
プリンスとBMW「8シリーズ」がクールでセクシー過ぎ！日本車「スタリオン」と「マキシマ」も登場するショートムービーとは【MVの名車】

R&B、ソウルミュージックの世界で、1980年代に人気を博したプリンス。MVにおいては、セクシーさを全面に押し出すことが多く、当時はマドンナと並ぶセックスシンボルでした。今回紹介するプリンスのMVでは、セクシーさ漂うプリンスとともに初代BMW「8シリーズ」などが登場します。
COLUMN 6 APR 2022
フェラーリにイタリア限定があった！名前に数字の付かない「GTBターボ」とはどんな跳ね馬？

今回VAGUEでは、近代フェラーリを代表するV8ピッコロ・ベルリネッタの中でもとくにユニークな1台「GTBターボ」のあらましと、そのオークション結果を紹介します。
COLUMN 4 APR 2022
映画『ドライブ・マイ・カー』のサーブ「900」はどんな人が乗ってた？【バブル期のカタカナ職業人が選んだクルマ5選】

映画『ドライブ・マイ・カー』の劇中車サーブ「900」を見て、バブル時代を懐かしく思いだした人も多いのではないでしょうか。そこで、サーブ900が現役だったバブル時代にクルマ好きが憧れた5台を紹介します。
COLUMN 3 APR 2022
「1000万円以下でフェラーリ泥沼生活」夢を叶える入門跳ね馬「308GTBクワトロヴァルヴォレ」とは

「いつかはフェラーリ」を現実にする1000万円以下で手に入る「308GTBクワトロヴァルヴォレ」とは、一体どのような跳ね馬なのでしょうか。
COLUMN 2 APR 2022
フェラーリ入門モデル「308GTB」のFRPボディが価格上昇中！スチールボディより選ばれる理由とは

速すぎるピッコロ・フェラーリとして注目が集まっている「296GTB」ですが、その成功路線を切り拓いたのは「308」で間違いありません。そしてその初期モデルのみのFRPボディに注目が集まっています。
CAR 31 MAR 2022
人気薄の996型「911」を超絶カッコよくレストモッド！世界に1台の「911クラシック・クラブ・クーペ」とは

スポーツカーのなかでも昔から人気の高いポルシェ「911」ですが、歴代モデルのなかで穴場的存在が996型「911」です。ヘッドライトの形状や空冷から水冷に切り替わったエンジンなどが災いして、中古車市場でも不当に低い評価となっています。しかし、そうした不人気の996型をクールにレストモッドした例を紹介します。
CAR 27 MAR 2022
いまこそV8の味わいをナチュラルに堪能したい！ジャガー「XK8」の麗しポイントとは【旧車試乗】

「旧車って実際に走らせてみると、どうなの……？」という疑問に答えるべくスタートした、クラシック／ヤングタイマーのテストドライブ企画。これまでは半世紀以上前、1970年代以前のクラシックカーのドライブインプレッションをお届けしてきましたが、「ヤングタイマー・クラシック」と呼ばれる1980－90年代のモデルを取り上げてみました。ジャガーが世紀の変わり目に送り出した麗しきグランドツアラー「XK8」のコンバーチブルバージョンを紹介します。
CAR 25 MAR 2022
軽く4億円オーバー!! 「F40」以上に価値があるフェラーリ「288GTO」の「GTO」は何を意味する？

フェラーリにとって「GTO」という車名は、この上なく特別なものといえます。1962年にレースデビューした伝説的コンペティツィオーネ「250GTO」で初採用され、「288GTO」と「599GTO」の2車のみに正式に授けられました。今回は、RMサザビーズ欧州本社が開催した大規模オークション「PARIS」に出品された288GTOを俎上に乗せ、稀代の名車のあらましとオークション結果について説明します。
PRODUCT 25 MAR 2022
昭和の傑作バイク「モトコンポ」が爆上がり中！折りたたんで「シティ」に搭載する元祖6輪生活とは？

コロナ禍により、クルマで旅することが見直されていますが、旅先での行動半径を広げるために自転車を積載する人も多いのではないでしょうか。しかし、1980年代にはクルマに積載する目的で開発されたバイクがありました。
COLUMN 23 MAR 2022
「デロリアン」をオバフェン＆ローダウン！ランボルギーニ「ミウラ」のホイールをヒントにデザインしたワンオフとは

デロリアン「DMC-12」といえば、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のなかでタイムマシンへと改造されることで有名ですが、日本にはオーバーフェンダーに改造するショップがありました。開発者にその意図を訊ねてきました。
COLUMN 21 MAR 2022
100万円前後の中古「レンジローバー」は買いか!? 後悔しない3代目「砂漠のロールス・ロイス」購入法とは【中古車至難】

ラグジュアリーSUVの先駆者でもあるランドローバー「レンジローバー」。50年以上に渡って販売されてきたが、先々代となる3代目は、控えめながらも堂々としたシブさで、今なお高い人気を誇っています。中古車価格は二桁万円からと非常にリーズナブル……とはいえ、古いなりに覚悟が必要なクルマでもあります。
CAR 21 MAR 2022
最高速400キロオーバーのマクラーレン「スピードテール」はアメリカで走ることができない!? 落札価格が伸びない理由とは？

マクラーレン史上最速の「スピードテール」がオークションに登場しました。新車時、オプション込みで約2億7000万円だったスピードテールには、いったいどれくらいのプレ値がついたのでしょうか。
COLUMN 20 MAR 2022
「ラフェラーリ」の相場は新車の3倍！ 500台目のラフェラーリが8億円近い価格だった理由とは

「288GTO」、「F40」、｢F50」、「エンツォ」の系譜を引き継ぐフェラーリのスペチアーレモデルである「ラフェラーリ」の最新オークション動向を調査しました。新車時の3倍ぐらいに値上がりしています。
COLUMN 5 FEB 2022
永久不滅の名作！初代アウディ「TT」はポルシェがルーツだった!? 「TT」の美しさのヒミツとは【中古車至難】

デザイナーが思いのままにデザインしたモダンなエクステリア、削り出しアルミニウムなどを採用し、こだわり抜いたインテリア。それらを備えた初代アウディ「TT」は、「永遠の価値を持つ普遍的名作」といえます。にもかかわらず、誕生から20年以上が経ったこの名車が、破格で入手可能。今回はそんな初代アウディTTの誕生ストーリーと、現在の中古車相場について話しましょう。
COLUMN 28 JAN 2022
【2021年最も高価なクルマBEST10】フェラーリのトップの座を奪った20億円オーバーのクルマとは？

クルマは動く不動産といわれますが、2021年に開催されたオークションで高額落札された10台をご紹介します。
COLUMN 11 NOV 2021
「一番手頃で後悔しないミニは？」BMWが開発した「初代ミニ」を買ってはいけない理由【中古車至難】

ミニと聞いてクルマ好きが想像するのはローバー、BMC時代のクラシックミニではないでしょうか。しかし、今回紹介する「初代ミニ」はMINIブランドがBMWに買収され、BMWによって設計されたR50型。あえてクラシックミニのテイストを継承したR50型は、気がつけば販売開始からもう20年近く経つもモデルになっていました。果たしてそんなR50型は、おすすめできるのか解説します。
COLUMN 20 OCT 2021
軽快で可愛いフレンチMVPの決定版！ルノーの「初代カングー」がおすすめなわけ【中古車至難】

ルノー「ベルランゴ」やプジョー「リフター」など、人気の高い商用バンベースのMVP。その中でもルノー「カングー」は根強いファンが多く、とくに「初代カングー」は商業バンベースの先駆者ということもあって、新車ではなく、わざわざ中古車を選ぶファンがいるほど。今回はそんな初代カングーの魅力と中古車の選び方について紹介します。
COLUMN 20 SEP 2021
色褪せることのないデザイン力を備えた初代「レンジローバーイヴォーク」が狙い目な理由【中古車至難】

ランドローバーが誇るフラッグシップモデルといえば、「レンジローバー」で間違いありません。しかし、その名車の小型版である「イヴォーク」もまた、同社を代表する人気車種です。2012年から2019年の間販売された初代イヴォークは、そのカジュアルなルックスから日本でも優秀なセールスを記録。今回はそんな初代イヴォークが中古車としてオススメできるワケを、解説します。

FEATURE