大型ミニバンなのに“どこまでも運転していたくなる”! 日産新型「エルグランド」はなぜ峠道でも気持ちよく曲がるのか?
約16年ぶりにフルモデルチェンジを果たした日産のラージミニバン新型「エルグランド」を公道で試乗することができました。まず驚いたのは、キャビンの圧倒的な静かさと快適な乗り心地。しかし、もっと強く印象に残ったのは「どこまでも運転していたい」と感じられるほどの走りの気持ちよさでした。大きく重いミニバンなのに、なぜこれほど素直に曲がるのでしょうか?

約16年ぶりにフルモデルチェンジを果たした日産のラージミニバン新型「エルグランド」を公道で試乗することができました。まず驚いたのは、キャビンの圧倒的な静かさと快適な乗り心地。しかし、もっと強く印象に残ったのは「どこまでも運転していたい」と感じられるほどの走りの気持ちよさでした。大きく重いミニバンなのに、なぜこれほど素直に曲がるのでしょうか?

BMWは2026年7月、次世代車両コンセプト“ノイエ・クラッセ”を導入した市販車第1弾となる新型「iX3」を日本で発売しました。エンジン車の「X3」とは、実は設計もデザインも大きく異なるBEV。実際に走らせて印象的だったのは、2330kgという車重からは想像できないほどの軽快な身のこなしです。見た目も操作系も一新されたのに、なぜか運転すると“BMWらしい”「iX3」。その実力を確かめてみました。

スズキが現在、市販化に向けて開発を進めている軽乗用BEV「eスカイ」。軽自動車市場では、スライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気を集めていますが、「eスカイ」が選んだのは、より背の低いハイトワゴンスタイルでした。なぜ、初の軽乗用BEVの市販化を目指すスズキは“売れ筋”を選ばなかったのでしょうか? 開発陣に話を聞くと、そこには1979年に登場した初代「アルト」に通じるスズキらしい割り切りが見えてきました。

BYDが日本市場のためにイチから開発した軽自動車のBEV「ラッコ」。スライドドアを備えたスーパーハイトワゴンという、日本の軽乗用車で主流のパッケージを採用しただけでなく、室内の広さやシートアレンジ、収納、装備、安全性まで、日本のユーザーを強く意識したつくり込みが随所に見られます。その使い勝手や走りは日本車にどこまで迫っているのでしょう?

かつて“身近なメルセデス・ベンツ”として親しまれた「Cクラス」は、世代を重ねるごとにボディが大きくなり、価格も上昇。そこで気になるのが、より手の届きやすい4ドアモデル新型「CLA」です。かつての「Cクラス」のような存在になり得るモデルなのでしょうか。

国内発表から約1年半。ようやくスズキ「ジムニーノマド」に試乗する機会が訪れました。受注殺到によりメディア試乗会すら開かれなかったこのモデルは、2026年7月の仕様変更で2型へと進化。5ドア化による利便性と最新モデルの改良を体感して見えてきたのは、“ジムニーらしさ”が少しも失われていないという事実でした。

2026年、フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」は誕生から50周年を迎えました。庶民のクルマ「ゴルフ」に高性能なパワーユニットを搭載し、アウトバーンの追い越し車線を大衆に開放した“革命児”は、なぜ半世紀もの間、愛され続けているのでしょう? その理由を3つのキーワードから読み解きます。

クルマ選びで意外と迷うのが「2WDと4WD、どちらを選ぶ?」という問題です。雪や雨では4WDの方が安心だけど、価格も車重も上がってしまう……日産の新型「キックス」も、まさにそうした選択が悩ましい1台。注目のツインモーター式電動4WD“e-4ORCE”は、果たして“買い”なのか? 2WDと実際に乗り比べると、選ぶべき人がハッキリと見えてきました。

日産自動車の新しいコンパクトSUV「キックス」は、先代よりもひとまわり大きくなりました。全長は75mm伸びて4365mmに、全幅も40mm広がって1800mmに。実はこのボディ拡大、日産のSUVラインナップ事情と深く関係していました。

アウディのコンパクトSUV「Q3」が3世代目へと進化。日本に上陸しました。実際に乗って真っ先に感じたのは「これは奇跡のバランスでは?」という驚き。日本の道路環境でも扱いやすいサイズなのに、リアシートもラゲッジスペースも想像以上に広くて使えるのです。試乗を通じて見えてきた新型の実力をお伝えします。

日産自動車が日本市場に投入した新しいコンパクトSUV「キックス」。新型に試乗してまず驚いたのは、その静かさでした。秘密は、日本市場に初めて導入された第3世代“e-POWER”。エンジンの始動回数から回転数、細かな振動対策まで、随所に盛り込まれた工夫をひも解きます。

フォルクスワーゲンの人気モデル「ゴルフ GTI」が、2026年に生誕50周年を迎えました。これを記念したファンイベント「GTI FAN FEST 2026」が、愛知県豊橋市にあるフォルクスワーゲン グループ ジャパン本社で開催。全国から抽選で選ばれた230組が集結しました。イベントでは、普段は立ち入ることのできない本社施設の特別見学ツアーも実施。当日の模様とその舞台裏をレポートします。

スバル「レヴォーグ レイバック」に、待望のストロングハイブリッドモデルが登場しました。実はこれ、当初は予定されていなかった仕様だといいます。SUVの「フォレスター」や「クロストレック」に先行搭載されたシステムを搭載し、走りは想像以上の“別物”に。さらに全高が20mm低くなったことで、機械式立体駐車場にも入れられるようになりました。ターボ車と同じコースで乗り比べた印象を、気になった点も含めてお伝えします。

日産自動車のフラッグシップBEV「アリア」が、2025年末にマイナーチェンジを受けました。フロントまわりのデザイン刷新に加えて、日本市場向けに乗り心地を見直したサスペンションや、前車に追従して停止までサポートする新機能を採用。今回はそんな改良版で峠道を含む全行程1000km超のロングドライブに出かけました。その実力と進化、そしてBEVならではの長距離運用のコツを探ります。

テスラの新しい「モデルY L」は、その名のとおり人気の「モデルY」の全長をぐっと伸ばした派生モデル。後ろ半分を新設計し、3列シートの6人乗りへと仕立てた意欲作です。とはいえ、「3列目シートはちゃんと座れるのか」、「大きく重くなって航続距離は落ちないのか」など気になるところもあります。実際に試乗して分かった想像を超える実力をご紹介します。

日本での販売を終えた名車スバル「レガシィ アウトバック」。その後継モデルと呼ぶにふさわしい電気自動車が登場しました。新型「トレイルシーカー」の広大なラゲッジスペースと懐の深い走りは、まさに“EVになった「アウトバック」”といったところ。実際にステアリングを握って分かったその実力をレポートします。

トヨタの新しいBEV「bZ4Xツーリング」に試乗しました。ベースとなった「bZ4X」のリア部を延ばし、ステーションワゴン感覚で使える広いラゲッジスペースを手に入れたモデル。しかも、荷物をたっぷり積めるだけでなく、走らせると驚くほど速いのがポイントです。広さと走りを両立した同モデルの実力を、試乗を通じてレポートします。

9年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたマツダ新型「CX-5」。先代を5年間所有した元オーナーが、期待の新型をチェックしました。乗り心地の劇的な変化やマツダ車初のハンズオフ機能に驚く一方、「先代の方がよかった」と感じる部分も。買い得感のある価格設定の意味と合わせてレポートします。
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