進化した人気の“プレミアムSUV”アウディ新型「Q5」は快適性がハイレベル! オススメは2Lの4気筒ディーゼル!! ひと目でそれと分かるデザインがカッコいい
2025年7月に上陸したアウディの新型「Q5」。日本でも人気のプレミアムSUVの進化版を、街中からワインディングまで、さまざまなシーンで試乗しました。昨今、アウディといえば、電気自動車のイメージが強いブランドですが、果たして“エンジンを積んだアウディ”はどんな印象なのでしょうか?

2025年7月に上陸したアウディの新型「Q5」。日本でも人気のプレミアムSUVの進化版を、街中からワインディングまで、さまざまなシーンで試乗しました。昨今、アウディといえば、電気自動車のイメージが強いブランドですが、果たして“エンジンを積んだアウディ”はどんな印象なのでしょうか?

マツダが先ごろ市販モデルを正式発表した「マツダ スピリットレーシング・ロードスター 12R」と、そのスタンダードモデルである「マツダ スピリットレーシング・ロードスター」。自動車ライターの工藤貴宏さんは先行披露時から購入を検討してきたといいますが、今回は見送る決断を下したといいます。その理由とは?

2025年6月に上陸したフォルクスワーゲンの「ID.バズ」。3列シートを備えた電動ミニバンですが、今回、街中からワインディングまで、さまざまなシーンでじっくり試乗することができました。優しいルックスに癒やされる現代版“ワーゲンバス”ですが、キャビンの使い勝手も走りも、その中身はかなりハイレベルでした。

月300台の販売計画に対し、発売から約1か月で2400台あまりを受注したホンダ新型「プレリュード」を公道で試乗しました。日常領域で試してみると、このモデルがふたつのキャラクターを上手に使い分けていることを発見。その実力に迫ります。

量産電気自動車としては世界で初めて“3代目”へと進化した日産「リーフ」。大胆に“キャラ変”した新型は、知れば知るほど驚きにあふれています。しかも日本仕様は“奇跡のパッケージング”を実現。そんな新型「リーフ」の魅力を走りの印象を交えてご紹介します。

ヒョンデのコンパクトBEV「インスター」に追加された新グレード「インスタークロス」。ベースモデルも走行性能や使い勝手など魅力にあふれるモデルですが、このアクティブ仕立てのモデルはデザインに遊び心があふれています。

2025年9月5日、ホンダは「プレリュード」の新型モデルを発売しました。かつて「デートカー」の代名詞として人気を博した2ドアスペシャリティクーペの復活に、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

先ごろ新型が世界初公開されたマツダ「CX-5」ですが、まだまだ現役の現行型にも見逃せない注目グレードがあります。それが本記事でフォーカスする「ブラックセレクション」。どんな魅力を備えているのでしょうか?

先日、待望の発売がスタートしたホンダのスポーツクーペ新型「プレリュード」。約四半世紀ぶりに復活した注目の電動スポーツカーであり、その真価は初代から不変です。往年のモデルから最新型まで綿々と受け継がれる「プレリュード」の魅力とは? 歴代モデルをドライブしながら考えます。

日産自動車のミッドサイズSUV「エクストレイル」がマイナーチェンジを受けました。新型は、強力なライバルに対抗すべくバリエーションを拡大。なかでも、新たに設定された「NISMO」モデルは“走りの日産”のDNAが息づく意欲作でした。

キャデラック初のBEV「リリック」を公道で試乗することができました。同ブランドで最新の電動SUVであり、ユニークな新機能を搭載したモデルですが、その仕立てや走り味にはキャデラックの真髄がしっかり継承されていました。

ついに正式発表されたホンダ新型「プレリュード」。それに先立ち、プロトタイプを試乗することができました。“e:HEV”と呼ばれるホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムを搭載するモデルですが、その走り味はまさにスポーツクーペそのもの。刺激的な走りを生み出す秘密兵器とは?

「レンジローバースポーツ」のフラッグシップモデルである「レンジローバースポーツSV」。その最新仕様である「エディションTWO」を公道で試乗することができました。635馬力を発生する超パワフルな高性能SUVは、果たしてどんな実力の持ち主なのでしょうか?

日産自動車は新しい軽スーパーハイトワゴン「ルークス」を初公開しました。注目はその内外装。同社の人気モデルであった2代目「キューブ」を想起させる仕上がりは、今の時代も人気を集めそうです。

デビューからわずか2年半ほどで、三菱自動車は「デリカミニ」をフルモデルチェンジ。新型を初公開しました。初代の大ヒットを受けて路線変更されたというルックスは、いかにも「デリカミニ」らしい個性的なもの。先進技術の投入など、中身も一新された新型は、どんなクルマに仕上がっているのでしょうか?

日産自動車が2026年度に発売予定の次期型「エルグランド」に搭載されるコア技術のひとつ“第3世代e-POWER”の実力をひと足先にチェックすることができました。発電に特化した新エンジンを組み合わせる新しいe-POWERは、どんな実力を見せてくれたのでしょうか?

スポーツカーブランドのポルシェが手がけた4ドアセダン「パナメーラ」の最新モデルに試乗しました。試乗車は、2.9リッターV6ターボを搭載するエントリーモデル。しかしその走り味は、さすがはポルシェとひざを打つものでした。

レクサスのフラッグシップSUV「LX」のラインナップに、待望のハイブリッドモデル「LX700h」が加わりました。電動化といえば省燃費をイメージしがちですが、新しい「LX700h」は“ただのハイブリッド”ではない模様。果たしてその実力は?
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