クーペSUVからピックアップトラックに変身? アウディの近未来コンセプトカー第4弾が初公開
アウディは、コンセプトシリーズ「スフィア」第4弾、「アクティブスフィア コンセプト」を発表しました。次世代のフラッグシップEVを示唆するモデルは、いま流行りのクーペSUV風のボディが、ピックアップトラックにトランスフォームするのも特徴です。
アウディは、コンセプトシリーズ「スフィア」第4弾、「アクティブスフィア コンセプト」を発表しました。次世代のフラッグシップEVを示唆するモデルは、いま流行りのクーペSUV風のボディが、ピックアップトラックにトランスフォームするのも特徴です。
1983年に初代が発表されたルノー「エスパス」ですが、まもなく6代目となる新型が登場することが発表されました。
ウブロのアイコニックモデルが、複雑機構とトランルスーセントな外装をまとった「ビッグ・バン トゥールビヨン オートマティック イエローネオン SAXEM」(2696万1000円、消費税込)としてLVMH ウオッチウイークに登場。ハートを撃ち抜く鮮烈なネオンイエローが話題です。
ヒョンデのコンパクトSUV新型「コナ」が初公開されました。ICE/HEV/EVと3種類のパワートレインを持つことが特徴です。
イタリア・ミラノで開催されたEICMA2022において、ホンダが発表した新型車のひとつが「XL750トランザルプ」。長距離ツーリングに対応したアドベンチャータイプのバイクが人気を集める中、期待の持てるミドルクラスの新型モデルです。
アルファ ロメオのSUV第2弾「トナーレ」がついに日本で発表されました。日本でも使いやすそうなサイズ感で人気モデルとなりそうです。
BMW新型「M3 CS」が欧州で登場しました。限定生産のスペシャルモデルは、通常のM3よりも40馬力向上、さらに20kgの軽量化を果たしています。
タグ・ホイヤーを代表するクロノグラフ“カレラ”の誕生60周年を記念して、限定モデルとなる「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ 60周年 アニバーサリーエディション」(89万1000円、消費税込)が登場。クラシカルで、どこか愛嬌のあるデザインは、1960年代後半に登場した“パンダ”ダイヤルがモチーフになっています。
イタリア・ミラノで開催されたEICMA2022において、スズキが「Vストローム800DE」とともに発表したのが「GSX-8S」。まったくカテゴリーが異なるように見える2台ですが、実は両車、エンジンどころかフレームも共通という兄弟車種でした。
現在、クラウドファンディングサービス・GREEN FUNDINGにて先行予約受付中のEロードバイク「NOCTURNE(ノクターン)」(20万8000円~ 1月23日現在、消費税込)。ライトやバッテリーを内蔵した一体型デザインや、高性能センサーを使った活動データ表示などの先進テクノロジーによって、支援額が1000万円を突破するなど、いま注目を集めています。
ジープブランド初のバッテリー式電気自動車(BEV)「アベンジャー」のカタログモデルが、欧州市場で注文が開始されました。納車は2023年第2四半期となる予定です。どんなクルマなのでしょうか。
スマート機能とアナログ時計を融合させたフォッシルのハイブリッド・スマートウォッチに、健康管理機能を強化した「Gen 6 ハイブリッドスマートウォッチ ウェルネスエディション」(3万7950円、消費税込)が仲間入り。スポーティなルックスにも注目です。
シチズンコレクションから、ANA(全日空)とコラボした「CITIZEN for ANA オリジナルウォッチ」(5万9400円、消費税込)が登場。落ち着きのあるブルーダイヤルのクロノグラフは、光発電の“エコ・ドライブ”や世界の時差を表示する“ワールドタイム機能”など、ビジネスパーソンにとって便利な機能が備わっています。
4基のモーターとF1ゆずりの1.6リッターエンジンを搭載したメルセデスAMGのハイパーカー「ワン」の納車が開始されました。限定275台、車両価格は272万ドル(約3億6000万円)だといいます。
BMW M専用モデル「XM」が日本に上陸しました。オンロード性能重視のSUVタイプのスポーツモデルは、BMW Mモデル初のプラグインハイブリッドです。
アストンマーティンのフラッグシップ「DBS」に、ファイナルモデル「DBS770アルティメット」が登場しました。世界限定499台ですが、すでに完売しているそうです。
ミリオン商事が輸入を手がけるシングルモルト・スコッチウイスキーの「グレンファークラス50年」が日本国内において数量限定で販売されました。
日本でも人気の高いメルセデス・ベンツ「CLAクラス」ですが、欧州でマイナーチェンジ、改良新型が登場しました。
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