●愛犬もゴンドラに乗れる！ 配慮がうれしい白馬岩岳スノーフィールド

　「⽩⾺岩岳スノーフィールド」は、白馬エリア内で唯一の独立峰（標高1289m）。山頂からは360°に広がるパノラマ絶景が楽しめます。

　西側に広がる人気のViewコースは、迫力ある北アルプスを目の前にしてフリーライディングを楽しめる地形が広がるだけでなく、「JAPOW（ジャパウ）」と呼ばれるパウダースノーはさらさらとした粉状の雪質で外国人にも大人気。浮遊感のあるパウダーランを存分に楽しめます。

　毎年好評のスノーパークは、今年も絶景を眺める広大なサウスゲレンデに常設。一面に広がる白銀の世界にはキッカー・ウェーブ・レール・ボックスなど多彩なアイテムがあり、自分なりのスタイルで思う存分トリックを決めることが可能。

　シーズンの早い時期にはゴンドラ山頂駅横にミニパークが展開されるので、長い期間楽しめるのもうれしい配慮です。

「⽩⾺岩岳スノーフィールド」には展望エリアやカフェ、スノーアウトドアエリアなどのコンテンツも充実し、ノンスキーヤーも1日中、雪山を満喫できます。

　今シーズンも標高1289mの山頂にカップルやファミリー、ペットも楽しめるスノーアウトドアエリア「IWATAKE WHITE PARK（イワタケ ホワイト パーク）」を展開。

　エリア内には、冬の風物詩「かまくら」や「スノーウォール」、雪像といった、思わず写真を撮りたくなる「フォトジェニック・ゾーン」をはじめ、グリーンシーズンに大人気の「ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争」を冬でも体験することができます。

　また、冬もペットがゴンドラに乗車でき、「雪上ドッグラン」で雪原を駆け回り雪山を楽しめるなど、愛犬にも優しいのが白馬岩岳スノーフィールドの特徴です。

　また、観光リフトとして乗車可能な「5線サウスリフト」で、昨年グランドオープンした展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」へも気軽にアクセス。ティーラテと焼き立てスコーンの専門店「CHAVATY HAKUBA（チャバティ白馬）」では雄大な眺めとともにティータイムが楽しめます。

現在、2023-2024ウィンターシーズンのお得な早割シーズン券も発売中！　幅広い人々とペットを対象に、様々な楽しみ方が可能な白馬岩岳スノーフィールドで、この冬を満喫しましょう！