VAGUE(ヴァーグ)

スポーツ観戦の楽しみをリビングから屋外へ

 大きなスポーツイベントが開催される期間は、見ることそのものに加えて、どう過ごすかまで含めて楽しみたくなります。日本代表の試合はもちろん、強豪国同士の一戦にも気持ちが高ぶる──そんな特別な時間だからこそ、いつものリビングだけで終わらせるのは少しもったいない気もします。

  • Jackeryのポータブル電源は、野外や夜の楽しみの可能性を広げる

 たとえば、屋上テラスにスクリーンを広げる。バルコニーの壁にプロジェクターで映像を投影する。そこにスピーカーと照明、温かい料理と冷たいドリンクがあれば、いつもの屋外空間が“もうひとつの観戦席”に変わります。

 スタジアムの熱気そのものを持ち帰ることはできません。けれど、大画面と音、夜風、そして人が集まる場所があれば、観戦の高揚感はぐっと近づきます。スポーツ観戦が単なる視聴ではなく、時間ごと味わう体験になるのです。

  • 「Jackery ポータブル電源 1500 New」の新色・サンドゴールドは、屋内にもアウトドアシーンにもなじむ色合いだ

 その自由を現実的なものにしてくれるのが、ポータブル電源という存在です。

屋外観戦に必要なのは安定した電源

 屋外で観戦を楽しもうとすると、最初に立ちはだかるのは「何を映すか」よりも、むしろ「どうやって電源を確保するか」です。

 プロジェクターを使いたい。ホットプレートもつなぎたい。暗くなれば照明も必要です。さらに、モバイルルーターがあれば通信環境も安定しますし、仲間が集まる場なら、誰かのスマートフォンやタブレットの電池が減ることも珍しくありません。

  • 重さは約14.5kg。楽々持ち運べるとまでは言えないが、持ち手がつかみやすく、移動の際に不安はなかった

 屋上やテラスでは、都合のいい場所にコンセントがあるとは限りません。延長コードを長く引き回すと、空間づくりの自由度も下がります。せっかく気分よく過ごせる場所があっても、電源の都合で配置を妥協することになれば、その時間は少しだけ味気なくなります。

「Jackeryポータブル電源 1500 New サンドゴールド」があると、その制約がぐっと小さくなります。容量1536Wh、定格出力2000Wという余裕があるから、映像や音だけでなく、観戦時間を快適にする家電まで含めて支えやすいのです。複数ポートを備えた構成も含め、その場全体を支える“エネルギーの拠点”として機能してくれます。

  • バッテリー容量は一般的なスマートフォン換算で約79回充電できるほど。複数の端子を活用することで、ご覧のように一挙に何台もの充電ができる

 コンセントのある場所に人が集まるのではなく、人が集まりたい場所へ電源を持っていく。そんな発想に変わるのです。

太陽を味方につけるスマートな自給感覚

 今回、「Jackery SolarSaga 200Wソーラーパネル」も使ってみました。

  • 「Jackery SolarSaga 200Wソーラーパネル」のサイズは、2279×597×25mm。収納時の幅はおよそ4分の1になる

 最大200W出力の折り畳み式ソーラーパネルで、変換効率は最大25%。IP68レベルの防水防じんにも対応し、屋外利用を意識した仕様になっています。しかもコンパクトに収納できるので、持ち出しやすさもあります。屋上テラスのようなアーバンな場所でも、過剰にアウトドア感を出しすぎず、自然に使えるのが魅力です。

  • 日差しを利用し「Jackery SolarSaga 200Wソーラーパネル」から「Jackery ポータブル電源 1500 New サンドゴールド」へ電気を送る。ポータブル電源の液晶パネルには発電状況が表示される

 もちろん、今回の主役はあくまで「Jackery ポータブル電源 1500 New サンドゴールド」です。けれど、SolarSaga 200Wソーラーパネルがあることで、その自由にはもう一段の安心感が生まれます。昼のうちに太陽光で少しずつエネルギーを補い、夕方には料理やドリンクの準備をし、夜にはプロジェクターで試合を楽しむ。そんな流れができると、屋外観戦は“面白そう”から、“ちゃんと成立する”ものへと変わっていきます。

 夜の観戦のための電気を、午後の太陽から少しずつ蓄えておく。その段取り自体が、いまのライフスタイルに似合うぜいたくと言えるかもしれません。

Jackeryの組み合わせで食も観戦もまとめて楽しむ

 スポーツ観戦が楽しいのは、試合そのものだけではありません。誰と見るか、何を食べるか、どんな空気の中で過ごすか。そうした要素が重なって、記憶に残る時間になります。

  • ポータブル冷蔵庫とグリルプレートといった高出力の家電も同時に稼働できた

 その意味で、「Jackery ポータブル電源 1500 New サンドゴールド」の大きな魅力は、プロジェクターのためだけの電源ではないことです。ホットプレートで料理を用意し、ポータブル冷蔵庫でドリンクを冷やし、照明をともしながら試合開始を待つ。そんな一連の時間をまるごと支えられる余裕があります。容量1536Wh・定格出力2000Wというスペックは、こうした“観戦の周辺にある快適さ”まで視野に入れてこそ意味を持ちます。

  • 家庭用のホットプレートを使えば、火起こしの必要はなく手軽で安全にバーベキューが楽しめる
  • ポータブル電源+ポータブル冷蔵庫の組み合わせは、夏のアウトドアシーンをより充実させるだろう

 屋外で料理の湯気が立ち、冷えた飲み物が並び、会話が弾み、その流れの延長で大画面観戦に入っていく。その場が豊かに感じられるのは、単に試合が面白いからではなく、過ごし方そのものが整っているからです。

  • 家庭用の調理器具も使いながら、サクッとバーベキューの準備が完了。電気が使えることで、アウトドアで楽しむためのハードルは下がる

 しかも、それだけの機器をつないでも、ディスプレーで状況を確認しながら使えるのは安心材料になります。数字の大きさを誇るのではなく、使う人の不安を減らしてくれる設計にも、この製品の実用性が表れています。

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Next星空の下に大画面の観戦席をつくる
Gallery 【画像】Jackeryのポータブル電源を活用してBBQとスポーツ観戦! 利用シーンを写真で解説(60枚)
滝田勝紀
滝田勝紀
VAGUE家電統括プロデューサー
モノ雑誌の編集に15年以上携わり『デジモノステーション』編集長を歴任。現在は家電スペシャリストとして、国内外の最新テクノロジーを長年取材。All About家電ガイドやMakuakeエバンジェリスト、楽天ROOM公式インフルエンサー(フォロワー56万人超)など幅広く活動する。海外取材経験も豊富で、欧州家電メーカー本社や世界最大級の見本市「IFA」への造詣も深い。また、Z世代向けメディア運営やPR会社経営の傍ら、インテリアスタイリスト窪川勝哉氏とのユニット「𝒾𝓃𝒞𝒶𝒹𝑒𝓃𝓏𝒶」で家電開発も手掛ける。機能とデザインの両面から、心地よい暮らしのあり方を提唱している。

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