Made in「U.S.A.」と「U.K.」ってどう違う? スティーブ・ジョブズも愛した「ニューバランスの選び方」

名作揃いの1000番台の中でもハイエンドな「1500」
またニューバランスの中でも最高峰の素材と技術を取り入れた、フラッグシップシリーズである1000番台は名作揃い。
中でも「1500」は1989年に画期的な一体成型ミッドソールを搭載し登場。小さくデザインされた「N」ロゴで、よりスタイリッシュな印象に仕上がっています。
UK製ならではの質実剛健な作りと、革新的なアッパーデザインとより高度で立体的な「ENCAP」が採用されたハイブリッドな1足。また、アッパーにレザーを採用することでスーツなどにも合わせやすく、より大人びたトラッドでハイエンドなデザインが魅力。

隠れた名作「670」のPREMIUM GRAYカラー
1985年に日米共同開発で誕生した「670」。当時としては異例ともいえる高額でリリースされた、記念すべき初の1000番台である「1300」を彷彿とさせるアッパーデザインに“C-CAP”を搭載。
実は「1300」で有名になった“スティールブルー”カラーをニューバランスで最初に採用したのが「670」です。また、福岡県久留米市のシューズ製造業者“月星化成”による初の日本製ソールを搭載。「1300」に劣らない履き心地とも言われています。
500番台、900番台、1000番台が注目される中、隠れた名作として人気の「670」。ニューバランスのアイコニックカラーのグレーでトータルに彩り。高級感のあるヌバックとメッシュアッパーを採用することで上品に格上げしたUK製ならではのクラフトマンシップあふれる一足です。

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人気のスニーカーブランドの中でも歴史の深いニューバランスは、文化人やアーティストなどから愛されていることでも有名。記憶に新しいところだと、「M991」「M992」を愛用していスティーブ・ジョブズ。
「M730」のバーガンディカラーを愛用していたアンディー・ウォーホールなど。また、その優れた履き心地から”スニーカー界のロールスロイス”と称される「M1300」を履いたラルフ・ローレンに至っては「まるで雲の上を歩いているようだ」と絶賛したとか。
こだわりの強そうな彼らが、それぞれ愛用しているモデルが違うというのも名作が多いニューバランスらしいエピソード。知れば知るほどハマっていく魅力がニューバランスにはあります。
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