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“乗り鉄”は使いこなしたい夢のきっぷ「大人の休日倶楽部パス」発売 オトクな乗り放題きっぷをどう使いこなす? オススメの「旅行プラン」をチャットGPTに聞いてみた

チャットGPTに聞いた、「大人の休日倶楽部パス」を使っての旅行プラン

 まずひとつ目の「温泉旅行」について、ChatGPTが組み立てたスケジュールを紹介します。

JR東日本/JR北海道だけでなく、「青い森鉄道」などの第3セクター、一部私鉄にも乗ることができるのが「大人の休日倶楽部パス」の魅力だ
JR東日本/JR北海道だけでなく、「青い森鉄道」などの第3セクター、一部私鉄にも乗ることができるのが「大人の休日倶楽部パス」の魅力だ

[1日目]
東京‐仙台(秋保温泉泊)/仙台市から秋保温泉まではバス移動
[2日目]
仙台‐山形(かみのやま温泉泊)
[3日目]
かみのやま温泉滞在
[4日目]
山形‐会津若松(会津東山温泉泊)
[5日目]
会津若松‐東京

 このスケジュールにあわせ、楽しめる地酒として、仙台が「浦霞」、山形が「出羽桜」「十四代」、会津若松が「末廣」「飛露喜」が案内されました。

 またChatGPTから続いて宿のランクについての質問があり、「中級」と答えると、交通費(大人の休日倶楽部パス+対象外の部分の実費)、宿泊費、食費、土産なども含め、「2人で約24万円」という見積もりを、明細込みで示してくれました。

 ふたつ目の「ラーメン旅」では、以下のスケジュールで名店巡りの提案がありました。

[1日目]
東京‐喜多方(会津若松泊)/喜多方で「坂内食堂」もしくは「まこと食堂」(昼食)
[2日目]
喜多方‐米沢‐山形(山形泊)/喜多方で「喜一」(朝食)、米沢で「ひらま」もしくは「熊文」(昼食)
[3日目]
山形‐仙台(仙台泊)/仙台で「らーめん一番星」もしくは「麺屋とがし」(昼食)
[4日目]
仙台‐盛岡(盛岡泊)/盛岡で「ぴょんぴょん舎」(昼食)、「柳家総本店」「中河」(夕食)
[5日目]
盛岡‐郡山もしくは宇都宮‐東京/郡山で「正月屋」もしくは宇都宮で「花の季」

 予算については、これら店舗巡りはすべて大人の休日倶楽部パスの範囲内であること、ほかに宿泊費、食費、飲み代(!)なども含め、7万5000円前後で収まることが案内されました。

※ ※ ※

 これら「温泉旅行」「ラーメン旅」については、さらに出発の日時、予算など詳細な情報をChatGPTに伝えると、利用する列車の時刻、各店舗を訪問する時刻、さらにおすすめのお食事処やホテル、旅館なども提案してくれる流れとなります。

 もちろん、こうした「AIが考えるスケジュール」を味気ないと考える人もいるでしょう。

 ただこうしたスケジュールをそのまま使うのではなく、情報のひとつとして採り入れ、さらに自分で調べを進めて立ち寄りたいところがあればそれをAIに伝え、スケジュールを練り直してもらうことで、より自分好みにカスタマイズされ、かつムダのないスケジュールに仕上げることが可能というのは、AI利用の大きなアドバンテージです。

 ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。

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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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