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いま流行りの「睡眠の質」を改善できる!? 着けるだけで睡眠を可視化するスマートウォッチの効果とは

運転中に眠気を感じることが少なくなる!?

 では、その使い心地、示される「睡眠の質」はどのようなものなのでしょう。今回は11月に発売された「HUAWEI WATCH GT 3 SE」を装着し、体験してみました。

 同モデルは高性能スマートウォッチ「GTシリーズ」のなかでも軽量な本体と長時間のバッテリー持ちを特徴とし、価格は2万7280円(公式サイト通販価格)です。

「HUAWEI Health」で睡眠の質をチェックできる
「HUAWEI Health」で睡眠の質をチェックできる

 ふだん腕時計をする習慣のない筆者ですが、1.43インチのスクリーンを持つ高さ×幅ともに約46.4mmの本体サイズにすぐに慣れ、起床時、睡眠時とも付け心地が気になることはありませんでした。これには約35.6gという本体重量も大きく寄与しているのだと感じます。

 また5ATM防水(水深50mの耐水性能)に対応しているため、手を洗うことの多いコロナ禍でも、付け外しの手間は不要です。

 装着して就寝し、翌朝起床してスマートフォンで自分のスコアを確認するという作業を数日続けると、やはり基本的には「睡眠時間が短いとスコアが低い」「睡眠時間が長ければスコアは高い」というごく一般的な傾向が見られました。

 ただ睡眠時間が同等でも、その“質”による判定で、スコアに大きく差が出ることもあります。

 たとえば就寝から起床まで6時間27分だった12月1日は77点のスコアとなり、睡眠時間も実際と同じ「6時間27分」と表示されました。しかし就寝から起床まで6時間14分だった12月7日は62点とスコアを大きく落とし、睡眠時間も「3時間20分」となりました。これは深い眠りに落ちる時間が短く「実質的には起きていた」と判定される時間が長かったためです。

 このように昨晩の自分の睡眠が「本当に十分だったかどうか」を知ることで、ドライブのスケジュールを見直したり、早めに休憩をとるなどの対策ができるのではないでしょうか。

 また睡眠の状態を分析して行われるアドバイスに従い、「睡眠の質」を高める行動を続けることで、運転中に眠気を感じることも少なくなるのではないかと感じました。

 そしてアプリによるアドバイスには「適度な運動」を勧めるものもあります。「HUAWEI WATCH GT 3 SE」は多彩なワークアウトモードも搭載しているため、そうした運動による健康コントロールにも大きな効果を発揮しそうです。

 なお、この「TruSleep」は、同社のスマートウォッチ「Fit 2」「Band7」などにも搭載されており、「Band 7」であれば8580円(公式サイト通販価格)で入手可能です。

 運転中に眠気を感じる、ぐっすり寝たつもりでも眠気が取れないという人、試してみてはいかがでしょうか。

Gallery 【画像】睡眠をチェック! ファーウェイのスマートウォッチを見る(14枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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