時計通もクルマ好きも唸る名作ぞろい! 「ショパール」とモータースポーツとの深いつながりとは?
⚫︎クルマ好きには絶対に見逃せない「ミッレ ミリア」
そしてもう1本、VAUGEの読者には絶対にご紹介したいのが、毎年新作が登場する「ミッレ ミリア」コレクションだ。

1988年からショパールがワールドスポンサーと公式タイムキーパーを務める、麗しのクラシックカーラリー「ミッレ ミリア」。
ブレシアからローマを経て再びブレシアに戻ってくる。スピードレース時代の伝説も興味深いが、何よりも素晴らしいのは「世界で最も美しいレース」という言葉そのまま、ヴィンテージカーで駆け抜けるミッレ ミリア(=イタリア語で1000マイル)の風景の息を呑む美しさ。
今年は6月12日から17日まで、通常4日間の開催期間を1日延長し、5日間にわたってレースが展開され、これまでコースに含まれなかったパルマからミラノへのルートを追加。ショイフレ共同社長と伝説のドライバー、ジャッキー・イクスがドライブするメルセデス・ベンツ300SLガルウィングを含め、443台が2000km以上を駆け抜けたという。

そして今年、このイベントを記念して発表されたのが「ミッレ ミリア クラシック クロノグラフ」。
ケースはやはりショパール独自のSS素材ルーセントスティール™。今年は、ネロ・コルサ(レーシングブラック)文字盤×1960年代のダンロップのレーシングタイヤのパターンを備えたラバーストラップ仕様のほかに、グリージオ・ブルー(ブルーグレー)、ヴェルデ・キアーロ(ライトグリーン)、ロッソ・アマレーナ(チェリーレッド)文字盤×ブラウン・カーフレザーストラップの全4モデルが登場。
レーシングテイストがいちばん楽しめるのはもちろんブラック仕様。ただ、個人的なおすすめはカラー文字盤の3モデル。どの色もミッレ ミリアで駆け抜けるイタリアの風景を彷彿させる絶妙な美しさ。クラシックテイストのクロノグラフがお好きな方には、どれもお見逃しなく。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】