カフェで仕事は迷惑!? 店側の意見は? 「カフェワークに求められるマナー」についてSNSの声を調べてみた
●カフェ利用客が迷惑に感じるパソコン作業とは?
カフェはリラックスを感じる場ですが、利用客からは「あまりに仕事をしている人が多いと落ち着けない」といった声もあがっています。
たとえば、キーボードを叩いたり、ヘッドホンから音漏れしたりと、なにかしら音が聞こえてくるのが「ウザイ」「気に触る」といいます。
とくに多いのは、カフェでオンライン会議をする行為です。SNSでは、「大きな声で話すのはどうか」「相手の声も聞こえてうるさい」という声も。

しかしこれに対し、「普通にカフェで会話するのと何が違うのか」という反論もあがっており、賛否は平行線のままのようです。
一方で、パソコンでリスト管理しながら営業電話する行為は、声がうるさくて迷惑という人が多いようです。
そのほか、カフェを自宅のように使う行為にも、批判的な意見が。たとえば、何個もクッションを持ち込んだり、隣の席に荷物を置いたりする人のほか、4人がけテーブルに資料を広げて1人で使うカフェワーカーも目撃されています。
カフェ利用客にとっては、音量やスペースの使い方など、他者に配慮がない行為は非常識と受け取られているといえそうです。
しかし、こうした批判があるとはいえ、カフェワーカー側でも仕事の仕方にルールを設けている人もみられており、多くの場合はカフェワークができる店でしか仕事をしないことを前提にしているようです。
そのうえで、初めて入るカフェでは、パソコン作業やオンライン会議ができるかどうか店員に確認するといいます。また、混雑しがちなカフェを避けたり、1軒の滞在時間を2時間までと決めたりする人もいるようです。
不特定多数の人のなかでパソコンを開く際は、セキュリティ管理にも注意が必要です。そのため、カフェワークでは企画や情報収集が向いているともいわれています。
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今後は、副業OKの企業も増えると予想されます。多くの人にとって仕事場がひとつではなくなる時代に、カフェの使い方がどう変化していくのか注目されます。
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