「重要文化財の名刀」をデザインで表現!? ミズノの名作シューズ“コンテンダー”を採用したスペシャルコラボスニーカーの魅力とは
「Mizuno×本作長義×山姥切国広」スペシャルコラボスニーカー
日本が誇る総合スポーツ用品メーカー・Mizuno(ミズノ)と、重要文化財にも指定される名刀が融合した限定スニーカー「Mizuno×本作長義・山姥切国広モデル」が登場しました。

このコラボスニーカーは、徳川美術館の所蔵品である名刀「本作長義」と「山姥切国広」をもとに設計されており、ミズノの歴史と伝統から生み出される機能性と、2振の持つ美しさがデザインに落とし込まれています。
ベースモデルには、1995年発売のトレーニングからタウンユースまで、幅広いシーンでの着用を想定したランニングシューズ「CONTENDER(コンテンダー)」を採用。
ヒールやインソールにはそれぞれの刀のデザイン要素が盛り込まれ、シューレースはベースのホワイトに加え、自由に付け替えられるブルーとオレンジの計3種が付属します。
また、シューレース先端部分には、それぞれの刀剣名が刻まれているほか、刀身を刻印したシューレースチャーム1組が付いてくるため、自分だけのカスタマイズを楽しむことが可能です。
さらにソールには、本作長義のモチーフである「桜」と、山姥切国広のモチーフである「銀杏」が描かれ、個性的な1足に仕上がっています。
今回紹介したコラボスニーカーは、2025年6月13日から7月27日まで、マルイのネット通販「マルイウェブチャネル」で受注販売。
そして、「Mizuno×本作長義・山姥切国広モデル」を1点購入ごとに、「山姥切国広ガーランド」が1枚プレゼントされます。
●商品概要
「【Mizuno×伯仲燦然】CONTENDER 本作長義・山姥切国広モデル」
・価格(税込):1万9800円
・サイズ:23.0cm~29.0cm