もう“修行”なんかいらない!? JALカード最高峰の「ラグジュアリーカード・リミテッド」誕生 年会費60万円を払って得られる“ステイタス”以外のメリットとは
JALラグジュアリーカードの年会費は24万2000円、リミテッドは59万9500円
2025年8月1日、日本航空(JAL)は新たなクレジットカード「JAL Luxury Card(JALラグジュアリーカード)」を発表しました。

JALカードはこれまで大きく分けて「普通カード」「CLUB-Aカード」「CLUB-Aゴールドカード」「プラチナ/プラチナPro」というラインナップで構成されていましたが、JALラグジュアリーカードはこのプラチナの上位に位置する、最上級カードとなります。
ラグジュアリーカードは、日本では2016年に発行を開始した「Master Card(マスターカード)」の富裕層向けクレジットカードで、素材にメタルを採用、縦型のレイアウトとした高級感あるカードフェイスが特徴です。
今回発行がはじまるJALラクジュアリーカードも、メタル素材と縦型のデザインを踏襲、表面にはJALのロゴマーク「鶴丸」が刻まれています。
会員向けサービスとしては、空港ラウンジやリラクゼーション施設、レストランが無料で使える「プライオリティ・パス」、提携ホテルでの無料朝食やアップグレードを行う「ラグジュアリーホテル優待」など、ラグジュアリーカードのサービスが提供されます。
さらにJALラグジュアリーカードのなかでの上位カードとして、完全招待制の「JAL Luxury Card Limited(JALラグジュアリーカードリミテッド)」もラインナップします。
年会費はJALラグジュアリーカードが24万2000円(家族カード6万6000円)、JALラグジュアリーカードリミテッドが59万9500円(家族カード9万9000円)と、これまで最上級に位置付けられていたプラチナProの7万7000円(家族会員4000円)を大きく上回っています。
これは年会費が高額なカードの代名詞ともなっていた「アメリカン・エキスプレス プラチナ・カード」の16万5000円(家族カード無料)と比べてもはるかに高額で、ラグジュアリーカードの最上位である「Mastercard Gold Card(マスターカード ゴールドカード)」の22万円(家族会員5万5000円)よりも高く設定されています。
この年会費だけを見ると、あまりの高さに驚き、「それだけの年会費を支払うだけのベネフィットは受けられるのか」といぶかしく思う人もいるのではないでしょうか。
しかし、それでも特定の目的を持ったJALの利用者からは支持を受け、申し込みが殺到する可能性があります。
その理由は、JALラグジュアリーカードリミテッドの59万9500円の年会費が、けっして惜しくはないと思う人が一定数いると考えられるからです。
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