厳格な“ドレスコード”があって不安… 敷居が高いイメージのクルーズもカジュアルに楽しめる「ノルウェージャン」の船旅に注目が! ネットでの反響とは
「フリースタイル」が叶える、自由でストレスフリーな船上の休日
大切な記念日や家族との旅行において、クルーズ客船での旅は特別な選択肢の一つといえます。
海の上で過ごす非日常的な時間は、訪れる人々に深い感動を与えるものです。
一方で、伝統的なクルーズには「フォーマルナイト」と呼ばれる正装が必要な夕食会や、決められた時間での食事といったルールが存在する場合が多くあります。
こうした形式を重んじる文化はクルーズの醍醐味である一方、初めてクルーズに参加する人や、リラックスして過ごしたい人にとっては、心理的なハードルとなることもあります。
そのような中で、アメリカを拠点とする「ノルウェージャン・クルーズライン」は、「フリースタイル・クルージング」という独自のコンセプトを掲げています。
これは、乗客が自分の好きなようにスケジュールを立て、思いのままに船内ライフを楽しめるというスタイルです。
最大の特徴は、厳格なドレスコードとしてのフォーマルが設定されていない点にあります。
そのため、タキシードやイブニングドレスといった正装を用意する必要がなく、堅苦しさを感じることなく過ごすことが可能です。

日中はリゾートウェアでくつろぎ、夕食時も「スマートカジュアル」程度の服装であれば問題なく、気負わずに食事を楽しめる環境が整っています。
また、食事のスタイルに関しても、従来のクルーズとは異なるアプローチが取られています。
一般的なクルーズでは、夕食の開始時間や座るテーブル、同席するメンバーがあらかじめ指定されることが一般的です。
しかし、ノルウェージャン・クルーズラインでは「フリースタイル・ダイニング」を採用しており、決まった食事の時間や席の割り当てはありません。
その日の気分やアクティビティの予定に合わせて、好きな時間に好きなレストランへ足を運ぶことができます。
船内には、メインダイニングをはじめ、ビュッフェ、専門料理店など多彩なレストランが用意されています。
メインダイニングではスタイリッシュな空間でコース料理を味わえ、ビュッフェでは海風を感じながら世界各国の料理をカジュアルに楽しめます。
さらに、有料のスペシャリティダイニングも充実しており、本格的なイタリアンや、目の前で肉を切り分けるブラジル式ステーキハウスなど、選択肢は多岐にわたります。
航路に関しても独自の魅力があり、特にハワイ4島を周遊するクルーズは人気を博しています。
ホノルル発着で定期運航される「プライド・オブ・アメリカ」は、大型船の中で唯一、ハワイ4島のみを巡る希少な存在です。

さらに、言葉の壁を心配する人のために、このハワイクルーズでは原則として日本人コーディネーターが乗船している点も大きな安心材料です。
加えて、ドリンク飲み放題やWifiパッケージなどの特典を選べる「フリーアットシー」というキャンペーンも展開されています。
堅苦しいルールにとらわれず、自分たちのペースで海の上での時間を自由にデザインできることが、ノルウェージャン・クルーズラインの最大の特徴といえます。
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