長谷部 誠も惚れ込むドイツ時計「ジン」! 日本上陸40周年に“原点の103”が限定復活
ドイツ時計の名門・ジンが日本の時計ファンと築いてきた40年の歩み
1961年の創業以来、ドイツ・フランクフルトを拠点に機能本位の時計づくりを貫き続けるウォッチブランド・ジン。時計内部の湿気を抑えて風防の曇りを防ぐArドライテクノロジー、耐傷性を高めるテギメントテクノロジーをはじめとする独自開発の技術で、過酷な現場で任務にあたるプロフェッショナルを支え続けています。

華美な装飾よりも時計そのものの性能や技術に価値を見いだす愛好家であれば、ジンの質実剛健なものづくりの精神には大いに共感できるはず。徹底した機能主義がたどりついた道具としての造形美は、日本の時計ファンにとっても非常に魅力的な選択肢となっています。
そんなジンが日本市場に本格参入したのは1986年のこと。40周年という節目を祝う記念セレモニーが、2026年10月8日に東京・TRUNK(HOTEL) CAT STREET MORIにて開催されました。
まず登壇したのはジンのCCOを務めるシモーネ・リヒター氏。リヒター氏は「日本の市場は、ジン、そして私にとっても非常に特別な意味を持つ場所です」とコメント。
さらに日本の時計ファンに対しては「ドイツの愛好家と同じかそれ以上に、日本の愛好家の皆さまは、技術的な知識、技術へのこだわり、愛情を持って時計を使ってくださっている。このことに私は大きな感銘を覚えます」と続け、感謝を伝えました。

優れたクオリティを長谷部氏も高く評価。各50本限定の40周年記念モデルも登場
続いて登場したのは日本においてジンのミッションパートナーを務める元サッカー日本代表・長谷部誠氏。長くアイントラハト・フランクフルトに所属し、現在もフランクフルトを拠点に活動する長谷部氏は、同地での生活についてリヒター氏とともにトークを展開。近代的なビルが立ち並ぶ市街地と、車で10~15分ほど走れば広がる豊かな自然というフランクフルトの二つの顔を紹介しました。
また時計にまつわる話題では、自らも複数所有しているというジンの魅力について「技術を真摯に追求し、非常にクオリティの高い時計を作られている」とコメント。さらに「技術者の方々の想いを感じながら、これからも着用していきたい」と言葉を続けるなど、機能や性能に留まらず、携わる人々の思いや情熱に対しても価値を見いだす姿が印象的でした。
一方、華やかな会場の一角でひときわ注目を集めていたのが、日本上陸40周年を記念して披露された2つの限定クロノグラフ。
「103 Classic JP 40B」「103 Classic JP 40R」として登場したこれらは、40年前にジンが日本に正式に輸入された際、最初に販売されていたパイロットクロノグラフ・103シリーズをベースに、鮮やかなレッドをアクセントに効かせたバリエーション。
クラシカルな意匠に創業以来の精神を宿す一方で、ムーブメントには約56時間パワーリザーブを提供する自動巻きのSW510を搭載、20気圧防水とArドライテクノロジーを備えるなど、今の時代にふさわしい高度な実用性を提供しています。
加えてケースバックには限定モデルの証として、“40 Jahrestag In Japan”の文字と共にシリアルナンバーを刻印。それぞれ50本限定という希少性の高さもファンの所有欲をくすぐります。
40年にわたる日本とのつながりを、ブランドの原点のひとつである103シリーズで祝う今回の限定モデル。ジンの変わらないものづくりの精神と日本市場への感謝が込められた、特別感にあふれたクロノグラフです。
製品仕様
「SINN 103 Classic JP 40B/103 Classic JP 40R」
・価格(消費税込):各93万5000円
・ケースサイズ:41mm径・17mm厚
・ケース:ステンレススチール(Arドライテクノロジー、ケースバックに限定ナンバーおよび日本上陸40周年記念の刻印)
・ベゼル:特殊結合方式の両方向回転ベゼル、ブラックまたはレッドのアルミ製インサート
・バンド:ブラックのテキスタイルストラップ
・風防:両面無反射サファイアクリスタル
・ムーブメント:機械式 自動巻き SW510(時・分・スモールセコンド、クロノグラフ、30分計・12時間計)
・駆動時間:パワーリザーブ約56時間
・防水:20気圧防水、減圧耐性
・限定数量:各50本(日本限定)
103 Classic JP 40B/40Rは、公式オンラインストアでは10/22(木)から販売予定です
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