広島の瀬戸内海に浮かぶ小島に誕生した「アイランドグランピング施設」家族や愛犬と過ごせる新施設の魅力とは
レモンやみかんなど、柑橘類の産地として有名な瀬戸内海に浮かぶ広島県の高根島。この美しい島に、オーシャンビューの絶景を堪能できるグランピング施設「グランヴィレッジ瀬戸内しまなみ」がオープンします。県内初登場となるコクーンテントは、愛犬といっしょに宿泊できる贅沢な空間が魅力です。

レモンやみかんなど、柑橘類の産地として有名な瀬戸内海に浮かぶ広島県の高根島。この美しい島に、オーシャンビューの絶景を堪能できるグランピング施設「グランヴィレッジ瀬戸内しまなみ」がオープンします。県内初登場となるコクーンテントは、愛犬といっしょに宿泊できる贅沢な空間が魅力です。

かつての「館山ファミリーパーク」の跡地がリニューアルを経て、新たにキャンプ場「RECAMP 館山」へと生まれ変わりました。ビーチまで歩いて5分、全面が芝生のサイトに広い空と、開放感抜群のロケーションが魅力です。

ライフスタイルが多様化するなか、新生活や春の装いに向けてバックパックに注目する人が増えています。SONNE「CLAUDIO」シリーズのアイテムは、レザー特有の品のよさがエレガントな雰囲気を醸し出す、大人のための日常使いバッグ。スタイルやオン/オフシーンを選ばない秀作です。

約1300年もの歴史をもち、良質な温泉が湧出する神奈川の湯河原温泉郷。海の幸に恵まれた相模湾と、箱根外輪山や伊豆、熱海の山々に囲まれたこの地に、スイートヴィラ仕様の客室と専用の天然温泉露天風呂を設けたいやしのグランピング施設がオープンしました。

初心者でも気軽にアウトドアライフを満喫できるグランピング。なかでも注目が集まっているのが、心身が“ととのう“サウナを併設した施設です。都心からほど近い千葉・君津に、客室専用のサウナと露天風呂を備えたグランピング施設が誕生しました。

日本の近代建築を代表する巨匠・吉村順三氏が手かげた「湘南秋谷の家」。この美しい白亜の邸宅は、2015年よりバケーションヴィラ「HAYAMA Funny House」として稼働中。そして2022年、当時の建築美はそのままに全面改装を受け、新装オープンを果たしました。

愛知と岐阜にまたがる木曽川流域の尾州地区は世界に誇る毛織物の名産地ですが、同エリアでつくられた上質な尾州ウールをテントのインテリアに用いたグランピング施設がオープンしました。伝統的な毛織物の魅力を身近に感じながら、優雅で快適なグランピングを楽しめます。

都心からほど近い千葉県富津市の金谷港エリア。眼前に東京湾のパノラマが広がるこの地に、上質なアウトドア体験を楽しめるグランピングと、海辺のロケーションを活かしたリゾートホテルの要素をあわせ持つコテージスタイルの贅沢な宿泊施設が誕生します。

環境問題をはじめとする社会問題への取り組みは、モノづくりの新しいスタンダードになりつつあります。ビクトリノックスから登場したラゲージの新シリーズは、強靭な再生樹脂を採用して環境に配慮。耐久性と再生可能性にも優れたまさにイマドキのアイテムです。

三重・伊勢志摩国立公園の大崎半島にある複合リゾート「NEMU RESORT」に、アウトドアリゾートステイを楽しめる最新宿泊施設「NEMU フォレストヴィラ」がオープンします。豊かな森にたたずむヴィラは、仲間や家族、愛犬たちといっしょに楽しめる贅沢な空間です。

キャンプなどのアウトドアレジャーにおける一番のお楽しみといえば、なんといっても“焚き火”。そのために欠かせないアイテムが焚き火台です。形や大きさも多様なモデルが出そろうなか、人気のアウドドアリゾート施設が地元企業とコラボ。組み立て式でコンパクトな機能性抜群の焚き火台が登場しました。

自然崇拝を起源とし、古来より“よみがえりの地”としてあがめられてきた和歌山県の熊野。そんな人々の心をいやす特別な地である熊野古道の宿場町に、歴史と自然を感じながら巡礼体験をサポートしてくれる無人ホテルが誕生。オープン前から話題を集めています。

夏は避暑地、冬はスキーやスノボと、1年を通じて多くの観光客が訪れる長野県の白馬村に、新しいグランピング施設がオープン。北アルプスの美しい山々を眺めながら、フィンランド式バレルサウナを完備した居心地のいいドームテントで極上の時間を過ごせます。

長野県松本市の山里で林業をいとなむ“山の専門家”がプロデュースしたキャンプ場が、2022年春にリニューアルオープン。森のなかに一歩入れば、松本の街並みや雄大なアルプスの絶景を望むことができるほか、乗馬体験も楽しめます。

四国最南端の岬がある高知県・足摺で、長年、地域に親しまれてきた老舗旅館がアジア屈指の滞在型リゾート施設「TheMana Village」としてよみがえりました。自然豊かな地域の新たな観光拠点は、地域の人々とともに地元の活性化をはかる役目も担っています。

自然のなかでテントやコテージに滞在しながら、ホテルのようなサービスも整ったグランピング施設がいま大人気。2022年3月には、茨城県土浦市の丘陵地に全15棟の独立型グランピングヴィレッジが新たに開業。家族で楽しめるアクティビティにも注目です。

日本のアウドドアシーンを牽引するスノーピークが、2022年4月15日、温浴施設を中心とした複合型リゾート施設をオープンさせます。同社が目指すのは「自然と人、人と人をつなぎ、人間性を回復すること」。その実現に向けたプロジェクトの第1弾となる新施設に期待が高まります。

大阪の南西部・泉州エリアで“夜景の穴場”と評されている阪南市の阪南スカイタウン展望緑地。この高台に1棟貸切型のグランピング施設が新オープンします。全棟から眼下に広がる大阪湾の絶景を望める贅沢なつくりで、家族や愛犬とプライベートな時間を過ごせます。
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