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“日本を代表するカーナビメーカー”が本気で作った! スマホ用ナビアプリ「コッチ」はなぜ人気? 使ってみてわかった「ダウンロード数120万超え」の実力とは

サービス提供後2年で120万ダウンロード!その人気の秘密とは?

 ディスプレイオーディオへの人気が集まる中、今、改めてカーナビ用アプリに関心が高まっています。

 背景にあるのが純正でもディスプレイオーディオをを車載ナビの代わりに使う人が増えていることです。今回はその中で、順調にダウンロード数を伸ばしているパイオニアのカーナビ用アプリ『COCCHi(コッチ)』の最新情報をお届けします。

iPone15で展開したCOCCHi(コッチ)。メニューをタップすると、トイレ施設や駐車場などが探せるアイコンを表示するほか、道路切り替えボタンなどすぐに使いたい機能が表示される
iPone15で展開したCOCCHi(コッチ)。メニューをタップすると、トイレ施設や駐車場などが探せるアイコンを表示するほか、道路切り替えボタンなどすぐに使いたい機能が表示される

 コッチは2023年9月にサービスを開始し、カーナビ用アプリではいわば“新規参入組”となります。無料版と有料版の「基本プラン」を軸に、ビジネス向けに、訪問スケジュール管理、住宅地図を加えたプランも用意するなど、用途に応じた多彩なラインナップを揃えているのも大きな特徴となっています。

 そのコッチで驚くのは、サービス提供開始後1年弱で累計50万ダウンロードを達成し、さらに2年が経った25年9月には120万をダウンロード超えたこと。無料で使えるGoogleマップやYahoo!カーナビという“2強”がある中で、有料プランをメインとするコッチがここまで利用者数を増やしたのは驚異的と言えるでしょう。

 どうしてコッチがそんなに人気なのでしょうか。コッチを使ってみると、すぐにその理由がわかります。

 地図の表現をはじめ、充実した目的地検索機能、ルートガイドのわかりやすさなど、それはカーナビ用アプリとは思えない充実ぶりなのです。道路の種別や公園、河川なども色分けして表示されており、カーナビ上で多く使われる施設情報もきめ細かく掲載。さらに道路は道幅を考慮した表示となっていて、幹線道路とそれ以外の道路が地図上からはっきり確認できます。

 つまり、コッチはこれまでのカーナビ用アプリの常識を超える充実した機能に魅了され、これが多くのダウンロードにつながっているのだと思われるのです。

●Googleマップの共有機能を使い、検索能力を飛躍的にアップ

 カーナビの基本である目的地検索では、その使い勝手の良さが大きな魅力です。

 一般的な住所やジャンル、履歴といった検索機能に加え、フリーワードでは音声での入力にも対応済み。さらによく使う駐車場や、ガソリンスタンド、トイレ施設については、メニューからワンタップで探せるようになっているのもポイントです。また、住所で探す際に、これまでは「大字」が地名の前に並んでしまう不便さがありましたが、最新のアップデートではこれも解消されています。

 中でも見逃せないのは、Googleマップで調べた結果を「共有」でコッチを選ぶと、その位置情報が自動的に転送されることです。

 正直言えば、コッチの目的地検索はGoogleマップに比べるとその能力で明らかに見劣りします。特に“知る人ぞ知る”みたいな地点はまず探せないと思った方がいいでしょう。それがこの転送機能を使えば、Googleマップの高い検索能力をそのままコッチに反映できるのです。

 ただ、それはあくまで位置情報の転送であって、コッチが本来備えている施設の入口情報とはリンクしません。場合によっては入口からはほど遠い位置を案内されることもあり、この機能を使った際は案内終了地点を確認しておくといいと思います。

Nextコッチの真骨頂、車載ナビ並みのきめ細かなルート案内
Gallery 【写真】なぜこんなに使いやすい!? カーナビアプリ「コッチ」の画面を見る(15枚)
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