なぜグーグルマップよりも人気がない!? iPhoneに標準搭載のアップル純正無料地図アプリ「マップ」 最新の使い勝手とは?
アップルのiPhone用OSが、「iOS17」にアップデートておよそ半年。アップル純正の無料地図アプリ「map(マップ)」も進化しているようです。まだグーグルマップよりも使っている人が少ないといわれるアップルのマップですが、使い勝手はいま、どうのでしょうか。実際に走ってみました。
アップルのiPhone用OSが、「iOS17」にアップデートておよそ半年。アップル純正の無料地図アプリ「map(マップ)」も進化しているようです。まだグーグルマップよりも使っている人が少ないといわれるアップルのマップですが、使い勝手はいま、どうのでしょうか。実際に走ってみました。
2023年1月に米国・ラスベガスで開催された「CES2024」では、ホンダが新たに発表したEVの新シリーズ「0シリーズ」や、ソニーホンダモビリティ「アフィーラ」のプロトタイプが大きな注目を集めました。しかし、それは日本向けの話であって、グローバル的に話題を呼んでいたのは“生成AIであるChatGPTを車載に活用した技術”についてでした。
アップルのiPhone用OSが、2023年9月に「iOS17」にアップデートしました。それにともないアップル純正の無料地図アプリ「map(マップ)」も進化しているようです。まだグーグルマップよりも使っている人が少ないといわれるアップルのマップですが、使い勝手はいま、どうのでしょうか。実際に走ってみました。
ガーミンからバイク用ナビの新モデルが発売。高輝度の大画面は直射日光の日でも見やすく、バイク仲間の位置情報の確認や観光情報などナビ以外の便利機能も多数搭載しています。
パイオニアが開発、2023年9月にリリースしたカーナビアプリが「COCCHi(コッチ)」です。グーグルマップやアップル純正のマップ、さらにYahoo!マップなど無料の地図アプリのほか、有料のナビアプリも数多くありますが、新たに登場したコッチはどんなアプリなのでしょうか。実際に試してみました。
大盛況のうちに終了したジャパンモビリティショー2023。輸入車メーカーの出展は多くはありませんでしたが、中国のメーカーBYDがブースを構えたのはニュースとなりました。そのブースの中にひっそりと展示されていた全長5250mmの大型ミニバン「デンツァD9」ですが、日本での展開もありそうです。どんなクルマなのでしょうか。
2023年1月に世界初公開されたソニー・ホンダモビリティ「アフィーラ・プロトタイプ」ですが、このたび日本で初公開されました。ジャパンモビリティショー2023にも出展され話題となっている新型EVはどんなクルマなのでしょうか。いま、開発はどのように進行しているのでしょうか。
2023年1月には「ATTO3」、9月には「ドルフィン」を日本市場で発売した中国のEVメーカーBYDですが、この10月25日から東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2023」に出展することが決定、すでに出展概要が明らかになりました。
Googleマップは圧倒的なシェアを誇る人気地図アプリです。リアルタイムの渋滞情報やそれを考慮した到着時間、ルート案内など無料で提供され、便利なのですが、それでもGoogleマップに頼り切ってしまうと思わぬ落とし穴があるといいます。どんなことなのでしょうか。
中国・BYDが自動車業界に参入したのは2003年。つまり20年ほどしか経っていませんが、昨年2022年の世界でのEV販売台数は約180万台と、世界一のEVメーカーとなりました。日本でも2023年1月に「アットスリー」を初導入しましたが、今回登場した「ドルフィン」はそれに続く第2弾モデルとなります。車両価格は9月20日に発表されますが、それに先立って試乗会がおこなわれました。どんなクルマなのでしょうか。
日本では2021年9月から、ボルボのモデルにGoogle(グーグル)搭載の新たなインフォテイメントシステムを導入、現在ではボルボ車すべてに採用されています。この「グーグルアプリ/サービス」にはナビにグーグルマップ、音声操作システムにグーグルアシスタント、アプリケーションにグーグルプレイを使っていますが、使い勝手はどうなのでしょうか。またスマホのグーグルマップとはどう異なるのでしょうか。
2023年3月、ボルボのEV(電気自動車)「C40リチャージ」「XC40リチャージ」の仕様が変更されました。従来の前輪駆動(FWD)から、後輪駆動(RWD)に変更されたのが大きなトピックですが、その走りはどう変わるのでしょうか。
世界ではAndroidスマホのシェアが高い国が多いのですが、日本ではiOS、つまりiPhoneユーザーが半数を超えているともいわれています。そんなiphoneユーザーでも、地図アプリは「Googleマップ」を使用している人が圧倒的です。iPhoneにもアップル純正の地図アプリ「マップ」があるのですが、それでもなぜGoogleマップを使っている人が多いのでしょうか。その使い勝手を検証してみました。
スマホユーザーに、いま一番使われている無料地図アプリは「Googleマップ」で、全体の8割近いといわれています。圧倒的にGoogleマップが使われていますが、じつはGoogleマップよりも使いやすい無料地図アプリがあるといいます。実際にその使い勝手を試してみました。
いま福岡・北九州市にある「ゼンリンミュージアム」で、道路地図やカーナビゲーションの歴史に焦点を当てた企画展「クルマの地図 大集合!! ~68年の軌跡~」が開催されています。どんな内容なのでしょうか。
このところ、コロナ禍や半導体不足で生産台数が減った車載カーナビですが、それでもいまだに需要は高いと言われています。グーグルマップをはじめ、無料で最新地図が使えるスマホのナビアプリがあるこの時代、数万円から20万円以上するカーナビが売れ続ける理由とは一体何でしょうか。
Google map(グーグルマップ)でルート案内をすると、道幅の広い幹線道路ではなく、なぜか狭い市街地ばかりを案内することがあり、対向車とのすれ違いなど、運転に苦労した経験がある人も多いのではないでしょうか。なぜGoogleマップは狭い道を案内してしまうのでしょうか。
高速道路の利用者のほとんど(約95%)が利用している自動料金収受サービスがETCです。そんななか、大容量の通信を可能とした新世代のETC、「ETC2.0」のセットアップ件数も年々増えています。ETC2.0とはどんなものなのでしょうか。またETC2.0のメリットは何なのでしょうか。
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