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“日本を代表するカーナビメーカー”が本気で作った! スマホ用ナビアプリ「コッチ」はなぜ人気? 使ってみてわかった「ダウンロード数120万超え」の実力とは

コッチの真骨頂、車載ナビ並みのきめ細かなルート案内

 ルート探索では、早(時間優先)、安(料金考慮)、広(広い道優先)の3種類を提案してくれます。

ディスプレイオーディオ(パイオニア「DMH-SF900」)上でCOCCHiを展開。分岐点までの距離や方面案内看板などを表示するほか、画面をタッチすれば道路切り替えも可能になる
ディスプレイオーディオ(パイオニア「DMH-SF900」)上でCOCCHiを展開。分岐点までの距離や方面案内看板などを表示するほか、画面をタッチすれば道路切り替えも可能になる

 車両情報をあらかじめ登録しておけば、道幅を考慮したルートを案内に対応できているのもコッチならではの魅力です。

 しかも提案されたルートは有料道路と一般道の利用比率が比較でき、同時に有料道路の通行料金、予想されるおおよそのガソリン代も示されるので、たとえば急いでいるときは“時間優先”を選び、時間はかかっても費用を抑えたいときは“コスト優先”を選ぶ…といった使い分けができるのです。

 そして、コッチの真骨頂と思えるのがきめ細かなルート案内です。

 カーナビ用アプリの大半が矢印だけの案内にとどまっているのに対し、コッチは交差点拡大図を使って音声と共に進行方向を案内します。

 しかも、政令指定都市では周辺の様子をリアルなCGで描いて、曲がるポイントや進むべき車線が一目でわかるのです。この案内はほぼ車載ナビに匹敵するレベル。ディスプレイオーディオで表示させたら、ほとんどの人が車載ナビを使っていると信じて疑わないでしょう。

●肉声っぽい「ニューラル音声」でリアルな音声ガイドを実現

 加えて2025年3月には「フリップガイド誘導モード」を追加。これは分岐する交差点をフリップボード形式で案内する機能で、ルート案内の情報がより鮮明にわかるのが最大のポイントです。

 地図表示との切り替えもワンタップで行えるので、普段はフリップガイドを使い、周辺の状況を知りたくなったら地図モードへの切り替えてもいいと思います。また、2024年12月にはルート学習機能を追加。よく使うルートを繰り返し走行することで、コッチがそのルートを学習し、やがてユーザーに寄り添ったルートを案内するようになるというわけです。

 コッチでは音声ガイドにも注目です。カーナビ用アプリの音声ガイドは基本的に電子合成音を使いますが、これはアップデートがしやすいメリットがある一方で、聞き取りやすさではイマイチという弱点もあります。そんな中でコッチは、ほぼ肉声に近い聞きやすさを実現した「ニューラル音声」を基本プランで採用しました。

 この聞きやすい音声ガイドを使い、たとえば分岐する交差点の数をカウントダウンしたり、通過する交差点ではオススメ車線を案内し、さらに分岐点までをおおよその時間でも知らせたりもします。

 これはカーナビで案内される距離感がつかめない人にとってもありがたい機能と言え、複雑な分岐でもない限り、画面を見ることなく目的地へと進むことができてしまうのです。

「道路切り替え」機能もぜひ活用して欲しい機能。これは高速道路と一般道路が並行しているときなどで現在地を間違えている時、このボタンをワンタップすれば即座に道路を切り替えます。

 GPSを測位の基本としているカーナビ用アプリではこの現象がよく現れるので、大いに役立つこと間違いなしです。また、半固定式オービスを含むオービス警告機能も搭載した点も見逃せません。

Next地図描画エンジン切り替えで、コッチはさらなる進化を目指す
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