「名門アルピナ」はBMWと何が違う? 一番の魅力はコンパクト系!? 462馬力の“直列6気筒ターボ”を積む「B3ツーリング」に乗って考える
2025年12月31日を最後に、アルピナは商標がBMWグループへと移り、BMWの高級ブランドのひとつとなることが決定しています。事業形態が変わっても、アルピナの名にふさわしいクルマづくりは継承されるのでしょうか? アルピナの魅力を最も濃密に味わえるコンパクト系モデル「B3ツーリング」に乗り、その美点や未来を考えます。

2025年12月31日を最後に、アルピナは商標がBMWグループへと移り、BMWの高級ブランドのひとつとなることが決定しています。事業形態が変わっても、アルピナの名にふさわしいクルマづくりは継承されるのでしょうか? アルピナの魅力を最も濃密に味わえるコンパクト系モデル「B3ツーリング」に乗り、その美点や未来を考えます。

BMW車をベースとするハイパフォーマンスカーを開発・製造し、その高い技術力からドイツ政府自動車局により自動車製造業者として登録されているBMWアルピナ。その中核モデルである「B3」シリーズが、「B3 GT」へと進化しました。果たしてどんなモデルなのでしょうか・

上品な乗り味が信条のアルピナですが、最新の「B3ツーリング・アルラッド」にもそのDNAは受け継がれているのでしょうか。スーパーカー大王こと山崎元裕氏が試してみました。

BMWとの協力関係により、オリジナルモデルよりもコンフォート性能を突き詰めると同時に、BMW Mモデル並の運動性能を備えているのが特徴のアルピナ。そのなかでも、3シリーズをベースにした「B3」シリーズは、至高の快適性と圧倒的な走行性能で人々を驚かせてきましたが、今回はそんなBMWアルピナ車のなかでも2世代前となるE90のB3を狙うべきなのかを解説します。