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正解は? スピニングリール最初の1台を「サイズ」「巻き感」「デザイン」でチェック!

●一度は味わいたい欧州リールの官能性

 忘れてはならないのが、欧州ブランドのスピニングリール。リールは基本的にギアなどパーツの精度や軽さなどで評価されますが、海外ブランドのプロダクトは持つ人に悦びを与え、興奮を生み出す官能性能に富んでいるのが特徴。

『オーパ!』や『フィッシュ・オン』、『私の釣魚大全』など、釣り紀行文の傑作を生みだした作家・開高健氏が愛用したスウェーデンのブランド・AbuGarcia(アブガルシア)もそんなブランドのひとつ。

海外ブランドのスピニングは、唯一無二の佇まいを誇ります。クルマで例えるなら外車のようなもの。最新のリールはどれも高性能なので、最終的にはデザインで選ぶのも一つの手です。写真はスウェーデンのアブガルシア社『ZENON(ゼノン)2500SH』(5万2250円/消費税込、以下同)
海外ブランドのスピニングは、唯一無二の佇まいを誇ります。クルマで例えるなら外車のようなもの。最新のリールはどれも高性能なので、最終的にはデザインで選ぶのも一つの手です。写真はスウェーデンのアブガルシア社『ZENON(ゼノン)2500SH』(5万2250円/消費税込、以下同)

 創業100周年を超えるAbuGarciaのスピニングの場合、ハイエンド機の『ゼノン』でもアンダー5万円。10万円前後に集中する国内ハイエンドモデルと単純に機能を比較することは難しいですが、歴史あるリールメーカーのプライドを掛けたモデルであることは疑いようもなく、「いつまでも使っていたい」「このリールで釣りたい」と、感性に響くモノ造りへのこだわりを感じさせます。

 国内外の各社ともに、最新のリールは実用面で申し分のない高水準。予算に合わせ、デザインに惚れ込んだなら手にする価値は十二分にあります。ショップで実機を触れたり、釣友に愛機の使い心地を聞いたりしながら、自らの手で操るリール選びを楽しんではいかがでしょうか。

ダイワ

シマノ

アブガルシア

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「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

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