サウナと美食とアートで“ととのう滞在”を満喫「1日1組限定」の古民家宿が誕生した背景とは
美食とアートと美食で“ととのう”古民家貸別荘
秋以降の季節に見られる濃霧“丹波霧”が風物詩となっている京都府亀岡市に、築100年の歴史を持つ古民家をリノベーションした貸別荘スタイルの宿「6ishiki(ムイシキ)」が誕生しました。宿泊できるのは1日1組で、完全プライベートな空間を最大4名まで利用できます。

木造2階建ての施設は、1階に和室、洗面スペース、シャワールーム、トイレ、中庭があり、2階にベッドルームが配置されています。
各部屋には、この施設のオーナーであり、アーティストとしても活動する田中英行氏の作品を展示。写真、コラージュ、ペインティングなどバラエティ豊かなアートワークが目を楽しませてくれます。
中庭には、総ヒノキづくりのプライベートサウナを用意。好みでアロマ水をかけるセルフロウリュウスタイルのフィンランド式ドライサウナを堪能できるのが魅力です。
サウナで汗を流した後は、四方を山に囲まれた自然豊かな土地の地下水を汲んだ水風呂でクールダウンしながら外気浴も楽しめます。
サウナとアートの双方を堪能できるユニークな古民家宿は、オーナーの田中氏が活動の合間を縫い、セルフビルドによる改修を進めて完成させたものです。
そのコンセプトについて、田中氏が代表を務める運営会社Qe to Hareの広報担当・秋山さんは次のように話します。
「『6ishiki』には、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚という五感に、”自らの内側にある深い意識”を加えた6つの意識を研ぎ澄まし、当たり前の中に散りばめられたマインドフルネスな瞬間を体験していただきたいというコンセプトがあります。
どこにでもあるような住宅街で過ごす日常の中にも、自らの感じる力によってあらゆるところに美しさと安らぎがあふれていることに気づいていただけるはずです。『6ishiki』での滞在を通じて、そのような”自らを満たす”体験をゲストの皆さんに持ち帰っていただきたいと思います」
築100年の古民家の梁(はり)や土壁をそのまま生かしたベッドルーム、グレーで統一された中庭を眺められる和室など、趣のある静かな空間はその場にいるだけで自然と心が落ち着き、自らの意識は内側へと向かいます。
たとえ短期間であっても、「6ishiki」での滞在は自らの内面と向き合ういい機会となりそうです。
●サウナ後に楽しめるオリジナル懐石コース
「6ishiki」では、サウナで“ととのった”後に部屋で楽しむ“サ懐石(サウナ懐石)”と名づけられたオリジナル料理コースがついた宿泊プランも提供されています。
地元で採れた季節の有機京野菜をはじめ、こだわりの食材を用いて老舗の京料理人が調理した料理が1品ずつ部屋に配膳されるスタイルです。
さらに、“サ懐石コース”をアップグレードした“ジビエコース”(期間限定)、季節のコース料理と丹波ワインなどとのペアリング、精進料理を味わう“スペシャルヴィーガンコース”なども用意されており、食を通じた“ととのう”体験を楽しめるのも魅力です。
●施設概要
・施設名:6ishiki
・定員:2~4名
・チェックイン/アウト:16時~20時/11時
・宿泊料/1棟・大人2名利用時(消費税込):4万1800円~(利用人数、シーズン、宿泊日数、プランなどにより異なる)
●アクセスほか
・住所:京都府亀岡市大井町並河2-737
・アクセス:JR山陰本線「並河駅」から徒歩約5分
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