セイコーの“ファーストダイバー”が現代版に復刻! 注目は裏ぶたのイルカ? 当時のままの38mmケースが好印象
●薄くて径の小さい新開発のダイバーズウオッチ専用メカニカルキャリバー“6L37”を搭載
1965年にセイコーから国産初のダイバーズウオッチとして登場した通称“ファーストダイバー”。まだ潜水時計か一般的ではなかった時代に150m防水を実現し、登場翌年の1966年から4回にわたり南極地域観測隊の装備品として寄贈され、過酷な環境下で実用された、歴史的にも価値のあるタイムピースです。
そのセイコーのダイバーズウオッチの礎を築いた“1965 メカニカルダイバーズ”を、現代のダイバーズウオッチの品質基準に準拠しながら復刻させた今回の限定モデル。
1番のトピックは、セイコーの現行のダイバーズウオッチ専用メカニカルキャリバーの中で最薄かつ径の小さい、新開発のムーブメント“キャリバー6L37”を搭載していることで、これによりオリジナルと同じ径38.0mmの小ぶりなケースを再現しています。
防水性能も150m防水から200mの空気潜水用防水へとスペックが向上。ガラス素材も、レトロな雰囲気を残しつつ、見た目の美しさと耐久性が増したボックス型のサファイアガラスへと変更されています。

●裏ブタの刻印やストラップに至るまでオリジナルを忠実に再現
スクリューバックの裏ブタには、オリジナルにもあったイルカマークを刻印。ちなみに、このイルカマークにはパッチリ丸い目のイルカもいるのですが、こちらは、少しふてぶてしい顔のちょいワルイルカを再現(笑)。また、裏ブタには数量限定の証としてシリアルナンバーも刻印されています。
ストラップはオリジナルのラバーから強化シリコンへと素材がグレードアップしていますが、デザインはそのまま。1960~70年代のダイバーズウオッチに多く採用されていた、独特な模様のトロピックタイプのストラップがモチーフに。
裏面にはワッフルのような凹凸が施されているため、ストラップと腕がべったりと貼りつかずに夏場でも快適な装着感が持続します。
さらに、ケースまで当時を再現するこだわりよう。1960年代のレトロな雰囲気をまとった専用のオリジナルボックスも付属します。
スペックは現代仕様にアップデートされつつも、1960年代当時のノスタルジックな雰囲気をそのまま再現したダイバーズウオッチは、世界限定1965本(うち国内500本)で8月11日より発売予定。小ぶりで取り回しやすい38mmケースは、アウトドアや夏のレジャーにもピッタリです。
●製品仕様
・価格(消費税込):46万2000円
・販売本数:世界限定1965本(うち国内500本)
・ケースサイズ:外径38.0mm(りゅうず含まず)、厚さ12.5mm
・ケース素材:ステンレススチール(ダイヤシールド)
・ストラップ素材:強化シリコン
・ガラス:ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)
・ムーブメント:キャリバー6L37、自動巻(手巻つき)
・パワーリザーブ:約45時間
・防水性:200m空気潜水用防水
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