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今年のゴールデンウイークは新幹線「のぞみ」が全席指定席化! まだ予約は間に合う!? 帰省や旅行を計画する人はどうするべき?

チケットレス乗車サービスの「EXサービス」なら1年前から予約が可能

 ではGW期間中、指定席の空席状況はどうなっているのでしょうか。

 この原稿を執筆している4月上旬現在、東海道・山陽新幹線ののぞみは、利用客増を視野に入れた臨時列車の設定もあり、GWのいずれの日においても、まだ空席が十分にある状況です。

全席指定席化されるのは新幹線「のぞみ」のみで、「こだま」「ひかり」「みずほ」「さくら」には通常どおり自由席が設定される
全席指定席化されるのは新幹線「のぞみ」のみで、「こだま」「ひかり」「みずほ」「さくら」には通常どおり自由席が設定される

 ただこれからGWが近づき、また年末年始に続いて全席指定席となることが周知されると、3連休、4連休それぞれ初日の下り列車などを中心に、指定券の売れ行きが伸びていくものと思われます。

 もしGW中に旅行や帰省を計画しているのであれば、できるだけ早めに指定券を購入しておいたほうがいいでしょう。

 なお指定券は使用開始前かつ利用列車の乗車駅発時刻前であれば、1回目に限り、手数料なしでの変更が可能です。

 旅行のスケジュールが確定したときには空いている席がなかったという事態を避けるためにも、おおまかな予定が決まった段階で、まず指定券を購入しておくことをおすすめします。

 また指定券を買いそびれているうちにのぞみが満席になってしまった場合は、東海道新幹線であれば「ひかり」、山陽新幹線であれば「みずほ」「さくら」の指定券の購入を視野に入れましょう。

 東海道・山陽新幹線をまたいで移動する場合、これらの列車ではのぞみを通して乗るよりも時間がかかり、また乗り継ぎが必要になる場合がありますが、それでも「自由席特急券で立ちっぱなしののぞみのデッキ」よりも、快適な旅行ができるはずです。

 なおJR東海、JR西日本は、続くお盆の時期、さらには次の年末年始も、のぞみの全席指定席を予定しています。

 新幹線の指定券の発売時期は、乗車1カ月前(前月の同じ日)の午前10時からとなっていますが、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービスの「EXサービス(スマートEX/EX予約)」であれば、乗車1年前(前年の同日、一部の商品のみ)から予約が可能で、一定の条件のもとであれば、予約の変更も可能です。

 もしお盆、年末年始に帰省などで東海道・山陽新幹線の利用が決まっている人は、こうしたインターネット予約サービスを活用し、早めに指定券の手配を進めておくことを検討してみてはいかがでしょうか。

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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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