“勝ち運を呼ぶ腕時計”ってほんと? GTレーサーを魅了する「トムス50周年」を祝う特別な“カシオ エディフィス”登場
●伝説の名車のフォルムとカラーをリスペクト
カシオの「EDIFICE(エディフィス)」コレクションから2024年8月9日に発売(予約は8月1日0時から)される「EFS-S641TMS」は、トヨタのオフィシャルチューナー兼セミワークスチームである「TOM’S(トムス)」の創立50周年を記念する特別なモデルです。
発売に先立ち、都内唯一のサーキットの「シティサーキット東京ベイ」で行われた記者発表で明らかにされた、注目のモデルを紹介します。

「EFS-S641TMSを初めて身につけたのは一昨日のこと。その日にスーパーフォーミュラのレースで勝つことができました」と、本作との出合いについて話すのは、2023年のスーパーGTの覇者である坪井翔さん。
会見の2日前の7月21日に富士スピードウェイで行われたスーパーフォーミュラ第4戦では今シーズン初勝利を遂げるなど、ノリに乗っている注目ドライバーです。
カシオの「EDIFICE(エディフィス)」は、ダイナミックなデザインと先進テクノロジーを融合するスポーティなメタル素材のアナログウオッチですが、最新作である「EFS-S641TMS」は、富士の表彰台や記者会見でも身につけていたほど。レーシングドライバーのお気に入りになったようです。
●TOM’S代表も思わず涙する完成度の高さとは?
日本を代表するレーシングチームである「TOM’S」は、いまから50年前の1974年に創立されましたが、「EDIFICE」は2013年より同チームのオフィシャルパートナーとしてサポートしてきたという間柄。
「EFS-S641TMS」のモチーフとなったのは、TOM’S創成期の1970年代に活躍したレースカーの「TOM’SスターレットKP47」。ポールポジションを22回、優勝20回、そして3度のシリーズチャンピオンに輝くなど、数々の記録を打ち立てた伝説のレーシングカーとして語り継がれている名車です。

TOM’Sを設立し、現在はTOYOTA TEAMTOM’S 代表を務める舘信秀氏は本作について、
「スターレットは僕がトヨタのファクトリードライバー時代に生まれたクルマ。そしてTOM’Sで50年にわたり込めてきた想いを、時計のありとあらゆる部分で見事に表現している。実物を見て涙が出そうになりました」と感想を語ります。
「TOM’Sさんは、情熱とロマンをEDIFICEと共有できる大切なパートナー。EDIFICEの制作にあたり、デザイン担当はもちろん、営業チームまでもがTOM’Sが関わるレースの現場に足を運び、サスペンションの構造美やボディを構成するカーボンファイバーの造形などを観察しています」(カシオ時計BU事業部長の高橋央氏)
「どうすればモータースポーツの真髄を時計に反映できるか」と常に考えているのが、本作の開発を手動したデザイン室の田代篤史リーダーです。
「今回のモチーフとなったTOM’SスターレットKP47を保存している御殿場のデザインセンターを訪れ、実車を舐め回すように観察。赤・白・グリーン・イエローのカラーリングがファンに1番伝わりやすいと判断。デザインのメインテーマに選びました」(田代リーダー)
一方、「あまりに大きい時計は好みではない」という坪井選手。
本作のつけ心地について質問されると、「ケースサイズが小ぶりでとても軽いので、時計をしていることを忘れてしまうほどつけ心地が軽快。この時計が富士スピードウェイに勝ち運を運んで来たのかも」と、TOM’Sの50周年記念モデルも今回の勝利に貢献したと笑顔で語ってくれました。
クルマ好きのアイデンティティを腕元で叶える「EFS-S641TMS」。日常生活はもちろん、週末のドライブの相棒として頼りになるタイムピースに仕上がっています。
●製品仕様
・型番:EFS-S641TMS
・価格(消費税込み):4万4000円
・ケース素材:ボンファイバー強化樹脂
・ベルト素材:本革
・ガラス:サファイアガラス(内面反射防止コーティング)
・防水性能:10気圧防水
・ケースサイズ:50.1×44.5×13.3mm
・クロノグラフ:1秒、30分計、スプリット付き
・予約開始日:2024年8月1日0時~
・発売日:2024年8月9日
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