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セイコーダイバーズの原点が進化! 300m防水、3日間パワーリザーブ、40ミリサイズのケースで生まれ変わった完成度の高さとは?

●歴史的名作をさらにチューンしたダイバーズの最先端

 セイコー プロスペックスから新作の「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」が発売されました。

 レギュラーモデル2型とSEIKOブランド100周年を記念したスペシャルエディションモデル1型で構成される、最新のダイバーズウオッチを紹介します。

「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」のベースモデルとなった「SBDC101」は、「Diver Scuba 1965 メカニカルダイバーズ 現代デザイン」として2020年に誕生したセイコーを代表するダイバーズウオッチです。

信頼性と実用性を共に進化させた「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」(写真はブルーダイヤルの「SBDC195」)
信頼性と実用性を共に進化させた「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ」(写真はブルーダイヤルの「SBDC195」)

“現代デザインモデル”は、その名の通り1965年に日本初のダイバーズウオッチとして登場した、いわゆる「ファーストダイバー」と呼ばれるオリジナルをオマージュしたモデル。

 ファーストダイバーは1966年から4度の南極観測の際に隊越冬隊員が装備しその信頼性を実証。セイコーの特殊時計開発の原点と呼ばれています。

 新作の大きな特徴は、さらに高められた防水性能と持続時間にあります。ベースモデルの「SBDC101」は、スキューバダイビングに使用できる200m空気潜水用防水を確保していますが、本作では空気潜水用ダイバーズウオッチとしてはセイコーの最高スペックである300m防水を達成。

 そして、ムーブメントにメカニカルキャリバー「6R55」を搭載することで、3日間(約72時間)のパワーリザーブを誇ります。

 信頼性と機能を高めつつ、ベースモデルよりもケースのサイズがよりコンパクトになっている点も見逃せません。

 りゅうずを含まないケースのサイズは幅40.0㎜、厚さ13.0mmと、ベースモデルに比べそれぞれ0.5mm/0.2mm小さいサイズを実現。数値にするとわずかな差ですが、腕に乗せると馴染みの良さを実感することができる大きな進化と言えます。

 レギュラーモデルは、ブラックダイヤルの「SBDC197」とブルーダイヤルの「SBDC195」の2型を用意。

 チャコールグレーのダイヤル&ベゼルにゴールドをアクセントにした「メカニカルダイバーズ 1965 ヘリテージ スペシャルエディション」(SBDC199」)は、SEIKOブランド100周年を記念するスペシャルなモデルとなっています。

●製品仕様
・型番:「SBDC197」(ブラックダイヤル)、「SBDC195」(ブルーダイヤル)
・価格(消費税込み):17万6000円(SBDC197、SBDC195)、20万3500円(SBDC199)
・ケース・ブレスレット素材:ステンレススチール(ダイヤシールド)、「SBDC199」には製紐ストラップが付属
・ガラス:カーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
・防水性能:300m空気潜水用防水
・ケースサイズ:外径40.0㎜(りゅうず含まず)、厚さ13.0mm
・ムーブメント:メカニカルムーブメント キャリバー6R55
・巻上方式:自動巻(手巻つき)
・時間精度:日差+25秒~-15秒(気温5℃~35℃で腕に着けた場合)
・パワーリザーブ:約72時間
・石数:24石
・振動数:21,600振動/時(6振動/秒)

Gallery 【画像】ブラックもカッコいい! 最新セイコーダイバーズを画像で見る(11枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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