新車の半額以下! マクラーレン「570Sスパイダー」はユーズドを狙え!!
普段乗りできるマクラーレンのスポーツ・シリーズ
イギリスのマクラーレン・オートモーティブが生産しているモデルは、「アルティメット」、「スーパー」、「スポーツ」、そして最近追加された「GT」の各シリーズにクラス分けすることができる。
ポルシェGBが毎年開催するクリスマス・イベントの会場としても有名な、イギリスのビスター・ヘリテージでボナムスがおこなった「MPHセプテンバー・オークション」に、そのマクラーレンが登場した。
いわゆる超高価な限定車のアルティメット・シリーズではなく、ラインナップ上はもっともポピュラーなスポーツ・シリーズの出品だったため、逆にその注目度は大いに高まった。
実際に出品されたのは、スポーツ・シリーズのなかでもコア・モデルといえる「570Sスパイダー」。前オーナーは、ヒルクライム・イベントのレディス部門で常勝ドライバーとして知られるジョイ・フォー・レイニーだ。
ボナムスでは事前にこの出品車の自己評価を彼女に求めた。エクステリア、インテリア、ランニングギア、電気系統、そしてボナムスが下すヒストリーのトータルポイントは、100点満点で84点という控えめなものだった。このポイントを参考に、落札を狙う参加者は実車のチェックへと臨む仕組みだ。
570Sスパイダーのベースとなった570Sクーペは、2015年のニューヨークショーで発表されている。スパイダーなどオープントップ人気の高いアメリカでの発表は当然の策といったところだが、たしかにその効果は大きく、570Sスパイダーはライバルに対しても大きなアドバンテージを持つオープンモデルとして高い人気を博した。
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