ドライブ中に突然の“大雪”になったらどうする? 冬用タイヤ装着以外に準備しておきたいアイテムって何? プロに聞いてみた
プロが教える冬の車内に備えておきたい便利アイテム
場合によっては命にも関わる大雪に対しては、どれだけ準備をしても足りないくらいです。タイヤやチェーンなどのほかに備えておきたいアイテムをプロにたずねてみました。
カー用品店の販売担当者は次のように話します。
「もし、雪が降るような場所へ行くのならば、雪を落とすためのブラシ、またどかすためのスコップがあると便利です。
また、滞在する予定がある場合は雪がフロントガラスなどに積もったり、凍結してしまうので、融雪剤なども搭載しておく方が良いです。
加えて、毛布や予備の上着などもあると緊急時に備えることができます」
電話が使えないような場所でのスタックや、雪による高速道路の立ち往生はロードサービスに頼ることはできないため、事前準備によって対処するしかありません。
カー用品店の販売担当者が話すように「毛布」は体温維持に加え、スタック時にタイヤの下に敷くことで脱出アイテムとしても使えます。加えて、車内で救援などを待つ場合に備えて「飲料水」「非常食」「携帯トイレ」なども備えておくとよいでしょう。
冬は低気温によりスマートフォン等のバッテリー容量も低下しがちです。いざというときでも確実に電話が使えるように「充電ケーブル」および「シガーソケット充電器」も必須アイテムと言えるでしょう。
※ ※ ※
レジャーなどで厳しい寒冷地や豪雪地域へ向かう場合には、道具の準備のほかにクルマへの対策も必要になります。
最低でも「冬用ワイパー」「不凍タイプのウォッシャー液」へ交換し、不測のバッテリー上がりに備えて「ブースターケーブル」も用意しておきたいところです。
なにより、冬のトラブルに際してもっとも大事なものは「燃料」です。緊急時の暖房やスマホなどを充電するための電力を確保するためにも、冬は不測の事態に備えて燃料満タンを心がけるようにしましょう。
電気自動車の場合はバッテリーの残量に細心の注意を払うことはもちろん、内燃機関のクルマ以上に入念な準備が必要です。
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