GW明けに北陸旅行はいかが? 3日間乗り放題でオトクな「北陸新幹線フリーパス」期間限定登場 購入に必要な“WESTERポイント”って何?
敦賀駅から糸魚川駅まで単純に往復するだけでも6000円以上オトク
全ポイント、つまり3000ポイントで北陸新幹線フリーパスを購入できるのは、出張で新幹線をたびたび使うビジネスマン、駅ビルや駅ナカで日常的に買い物や飲食をする人に限られるかもしれません。

やはり注目は、一部ポイントでの購入です。
2024年秋〜冬に設定された前回の北陸新幹線フリーパスでは、一部ポイントはWESTERポイント300ポイント+9000円でしたが、今回はわずか110ポイントに引き下げとなりました。
これにより大幅にハードルが下がり、WESTER会員であれば多くの人が該当するはずです。またこれからWESTER会員に登録し、駅ビルや駅ナカを利用するだけでも、発売期間中に110ポイントを貯めることはそれほど困難ではないと思われます。
一方、購入に必要な「1万円」という金額は、前回の9000円から1000円アップとなりましたが、それでも北陸新幹線フリーパスの利用価値を考えれば、破格とも言えます。
たとえば敦賀駅から糸魚川駅まで、北陸新幹線を普通車自由席で往復した場合、その費用は1万6080円なので、単純に往復するだけでも6000円以上お得になります。
北陸新幹線フリーパスは3日間乗り降り自由なので、その途中の福井市や金沢市、富山市の観光を楽しめば、さらにコスパの高い旅行となります。
大阪や名古屋から出かける場合は、敦賀駅までのきっぷが別途必要になりますが、新大阪駅から敦賀駅まで新快速を使えば約2時間で2310円、名古屋駅から敦賀駅までは新快速、普通、新快速などと乗り継げば約2時間20分で2310円と、特急料金をかけなくても比較的短時間での移動が可能です。
また関東圏に住んでいる人でも、WESTERポイントを貯めている人であれば、糸魚川までの北陸新幹線や、米原までの東海道新幹線での旅行と北陸新幹線フリーパスを組み合わせれば、「プラス1万円」とは思えない、より充実した旅程を組むことも想定できるのではないかと思われます。
冒頭でご案内したように、ゴールデンウィーク明けの時期は観光需要が一服することから、ホテルや旅館など宿泊施設の予約も取りやすく、また料金も繁忙期に比べれば割安となる傾向にあります。北陸新幹線フリーパスを賢く使い、満足度の高い旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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