黄金の羽に、匠の美が宿る! クレドール「ゴールドフェザー」初のトゥールビヨン搭載モデルとは
伝統工芸×トゥールビヨンで生まれる究極のドレスウォッチ
セイコーが日本ならではの美意識と匠の技術により生み出すドレスウォッチブランド「クレドール」において、薄さと軽さを追求した優美なコレクションとして人気を集めるのが「ゴールドフェザー」です。
今回発表された限定モデルは、その「ゴールドフェザー」において初となるトゥールビヨン搭載モデル。

姿勢差による精度への影響をキャンセルするべく生まれた驚異の複雑機構ですが、至高の時計を証明するその姿が時計愛好家を虜にするシンボリックな存在に。
今作では、字義通り“漆黒”の漆ダイヤル9時位置に備えたトゥールビヨンを太陽に見立てて、「受」は鳥が羽ばたく姿をイメージしたフォルムによりデザイン。
そのトゥールビヨン周囲には伝統工芸“蒔絵”の技法で装飾を施し、赤く燃える炎のような表現を加え、さらにその周囲にはカラフルな鳥の群れが舞う装飾を施し、まるで日本画のようでもあり、モダンでグラフィカルでもあるという独創的な表現に。
赤い鳥たちは“切金(きりかね)”の技法にて、カラフルな鳥たちは“螺鈿”の技法でと、異なる技法を使い分け贅沢に装飾されたもで、手掛けたのはこれまでにも「プレザージュ」漆ダイヤルモデルなどを生み出してきた、漆芸家の田村 一舟(いっしゅう)氏。
加賀蒔絵の達人である彼の手による装飾はこれだけでなく、ダイヤルで黄金に輝くクレストマーク、CREDORロゴ、極細のGoldfeatherロゴを、立体的な“高蒔絵”により描き出しています。
ムーブメントの装飾も圧巻
贅を尽くしたのはダイヤルだけではありません。シースルーバックからは新トゥールビヨンムーブメント・キャリバー6850を眺めることができますが、そこにも漆芸と彫金の技法を駆使して、猛禽類が羽に備える“風切り羽根”が力強く描き出されています。

ムーブメントを抱くような三日月型のスペースに、幻想的なグリーンの夜光貝の螺鈿と高蒔絵によって弧を描く羽根が描かれ、ムーブメントの受にも羽の模様を緻密に彫金。
ケースと裏蓋が一体化した新たなケース構造によってケース厚8.6mmの薄さを実現しており、ケースフォルムの描く繊細なカーブが優しい着け心地を実現。
「ゴールドフェザー」の名が持つイメージを、羽ばたく鳥や、太陽や月を思わせるような装飾と彫金によりストレートに体現した今回の限定モデルは、世界限定10本にて10月24日より発売予定です。
製品仕様
「<クレドール>ゴールドフェザー トゥールビヨン限定モデル」
・価格(消費税込):3530万円
・品番:GBCF999
・ケース:プラチナ950
・ストラップ:クロコダイル
・中留:ワンプッシュ三つ折れ方式中留、プラチナ950(一部プラチナ900)
・ガラス:ボックス型サファイアガラス(内面無反射コーティング)
・防水性能: 日常生活用防水(3気圧)
・ケースサイズ:外径 38.6mm(りゅうず含まず)、厚さ 8.6mm
・限定数量: 世界限定10本(うち国内7本)
・発売日:10月24日(金)
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