“バスケの神様”のシグネチャーシューズ「エアジョーダン12」のオリジナルカラー“Taxi”が待望の復刻! モノトーンに映える“ゴールドのアクセント”がおしゃれ
イエローキャブから着想を得たカラーリング
1996年に登場した“バスケの神様”と評されるマイケル・ジョーダンの12代目となるシグネチャーシューズ「エア ジョーダン 12」に、人気カラー“Taxi(タクシー)”が約7年ぶりに復活しました。

今回の“Taxi”は、ホワイトの上質なレザーアッパーにブラックのマッドガードを融合。アクセントとしてゴールドのシューレースループを配した高級感あふれる仕上がりです。
また、ソールにイエロー×ブラックのギザギザ模様が施されているのもポイント。“Taxi”のニックネームは、このさりげないイエローの差し色に由来したもので、ニューヨークを走るイエローキャブに着想を得た個性的なデザインとなっています。
「エア ジョーダン 12」は、日本の着物に着想を得たステッチデザインと、流れるようなサイドパネルの造形が特徴のシグネチャーシューズ。
シリーズで初めて、フルレングスのZoom Airユニットを搭載し、優れたクッション性と反発力を両立しています。
さらに、カーボンファイバー製のシャンクプレートが高い安定性を発揮。優れたトラクションを誇るソリッドラバーアウトソールと合わせて、力強いパフォーマンスを足裏全体で支えます。
クリーンでクラシックなツートーンカラーは、ストリートでもコートでも存在感抜群。「エア ジョーダン 12」の新色“Taxi”は、オリジナルのDNAを忠実に受け継ぎながら現代のスニーカートレンドにもマッチする1足といえそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):2万9700円
・カラー:Taxi
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