「GR-XIII」の走行性能を実感したサッシャさんが再びレグノへ 「GR-XIII B Edition」を体感
ラジオパーソナリティー、キャスターとして活躍するサッシャさんは、F1、フォーミュラEやスーパーGTなどのレース実況も務め、モータースポーツファンにはおなじみの存在だ。もちろん自身も大のクルマ好きである。
「自動車大国でアウトバーンの国ドイツで生まれ育ったこともあって、幼少期からクルマは大好きで、モータースポーツの仕事をいただくようになって、“もっと自分でも運転してクルマのことを理解しなくちゃ”と思って車の細部にこだわるようになったんです」(サッシャさん)
この日、サッシャさんがやってきたのは、ブリヂストンのプレミアムブランド「REGNO(レグノ)」の最新モデルを体験するため。ラジオパーソナリティーとして日々さまざまな流行やトレンドに触れ、モータースポーツの最前線にもかかわるサッシャさんに、「GR-XIII(ジーアール・クロススリー) B Edition」に触れてもらい、その印象を語ってもらうことになった。
40年以上の歴史を持つ、ブリヂストンのプレミアムブランド「REGNO(レグノ)」の世界観
ここでレグノというブランドについておさらいしておこう。1981年、レグノはブリヂストンの最上級モデルとして誕生した。「REGNO」とはラテン語で“王者”を意味し、その名前のとおりタイヤに求められるすべての要件を、最高のレベルで満たすことを目指して開発された。
タイヤに求められる要件とは、例えば「静かさ」、「乗り心地」、「走り」。それぞれを高次元で調和させる「グレートバランス」というコンセプトのもと、レグノは40年以上にわたり進化を続けてきた。またトレッドパタンやサイドウォールの意匠など、細部にもプレミアムブランドにふさわしい世界観を込めているのも、レグノの特徴だ。
例えばトレッドパタンのデザインは、タイヤの性能を100%引き出したうえで、わずかに残された自由度の中で描かれるもの。レグノの場合、一見無機質に見える幾何学模様の中に、波のような曲線を刻み、精緻に並べた模様から躍動感を表現し、性能とレグノらしい美しさとの両立を追求している。
性能はそのままに、サイドウォールのデザインにこだわった特別なレグノ「GR-XIII B Edition」
今回、サッシャさんに体験してもらうのは、レグノのフラッグシップモデル「GR-XIII」をベースに、タイヤサイドに特別なデザインを施した「GR-XIII B Edition」。ブリヂストンのオンラインストア限定で販売されるモデルだ。
ユニークなのは、「GR-XIII」の性能はそのままに見た目をリデザインするという試み。レグノがデザインやそこから生まれる世界観にこだわっていることの表れだ。
「タイヤって性能で選ばれるものですが、実はデザインもすごく大事ですよね。というのも最近のトレンドって、“タイヤが大きいほうがカッコいい”だと思うんです。レーシングマシンもそうですが、昔に比べてホイールやタイヤが大径化して、クルマの外観に占める割合が大きくなっています。だからタイヤのデザインがクルマ全体の印象を左右するんです」とサッシャさん。
プロダクションカーからレーシングマシンまで、あらゆるジャンルのクルマを見ているプロフェッショナルならではの視点だ。
「GR-XIII B Edition」のサイドウォールデザインは黒のコントラストを強調し、通常モデルよりシャープで引き締まった印象を与えている。光を吸収する微細加工がマットな質感を生み出し、その上にグロッシーな「REGNO」のロゴが浮かび上がる。
またサイドウォールを囲むように描かれる「分銅繋ぎ模様」も特徴的だ。古来、日本で縁起物とされたこの模様は、2011年にデビューした「GR-XT」以来、レグノを象徴するアイコンになっている。
サッシャさんは「GR-XIII B Edition」を装着したメルセデス・ベンツ Eクラスの横にしゃがんでタイヤをじっくりと観察。「近くで見ると本当に繊細な技術ですね。タイヤの見方が変わります」と感嘆した。
黒いゴムにデザインするという制約を逆手にとり、わずか0.4mmの凸凹でロゴやグラフィックを描き出す「LUXBLACK(ラックスブラック)」というブリヂストン独自の技術。光の陰影による黒のコントラストで高級感と存在感を演出している。
「このマットな部分が高級感を醸し出していますね。最近はボディカラーもマット塗装がはやっていますし、同じ性能なら、こちらを選んでみたいかな。あとは走行中、このマットとグロス部分のコントラストがどう映えるのか、それも楽しみですね」
次のページでは、サッシャさんが「GR-XIII B Edition」を履いたEクラスに乗り、走行性能を体感した様子をお届けする。
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