人気爆発のスズキ「ジムニーノマド」“魅力”と“欠点”を納車1か月のオーナーがジャッジ! 3ドアの美点も改めて実感!! “無双状態”はまだまだ続く?
2025年10月、新たな愛車としてスズキ「ジムニーノマド」を自宅ガレージに迎え入れた編集者/モータージャーナリストの河西啓介さん。それから約1か月。人気クロカンSUVと過ごして感じた、オーナー視点での「魅力」と「欠点」をレポートしてもらいました。

2025年10月、新たな愛車としてスズキ「ジムニーノマド」を自宅ガレージに迎え入れた編集者/モータージャーナリストの河西啓介さん。それから約1か月。人気クロカンSUVと過ごして感じた、オーナー視点での「魅力」と「欠点」をレポートしてもらいました。

あなたはタイヤをどんな基準で選択しているだろうか。ドライ/ウエット路面でのグリップ性能、乗り心地、静粛性、耐久性、あるいは価格――。今回はブリヂストンの「REGNO(レグノ)」から限定発売されたタイヤ「GR-XIII B Edition」(ブリヂストン タイヤオンラインストアでの数量限定販売)を、ラジオパーソナリティーやモータースポーツの実況で活躍するサッシャさんが体験。その性能とデザインの魅力を語ってもらった。

「モーターサイクルショー2024」に展示され、多くの人々を驚かせていたのが惹きつけていたのが、カスタムショップ・TTRモータースが出展した「エフモン」。ホンダ「モンキー125」をベースとするこのモデルがバイク好きを魅了した理由を、編集者/モータージャーナリストである河西啓介さんが検証します。

「モーターサイクルショー2024」で実車が展示され、多くの人々を惹きつけていたのがBMWの「CE 02」。今春、日本上陸を果たした電動バイクです。バイク好きの編集者/モータージャーナリストである河西啓介さんは、この電動モビリティをどのように評価するのでしょうか?

「モーターサイクルショー2024」には、世界中の新興バイクブランドも出展していました。その中で、1980年代のバイクブームを経験した編集者/モータージャーナリストの河西啓介さんの目に止まったのが、英国バーミンガム発のマットモーターサイクルズが手がけた「DRK-01」。果たしてどんなバイクなのでしょうか?

「モーターサイクルショー2024」で実車が展示され、先ごろ発売されたヤマハ「XSR900 GP」は、1980年代のGPマシンを彷彿とさせる雰囲気が魅力のバイク。1980年代のバイクブームを経験してきた編集者/モータージャーナリストの河西啓介さんの目に、“令和のレーサーレプリカ”はどのように映ったのでしょうか?

千葉・南房総に住む編集者/モータージャーナリストの河西啓介さんが、進化したマツダ「ロードスター」と数日間、暮らしてみました。日頃からオープンカーやバイクとの生活を楽しむ河西さんは、新型「ロードスター」をどのように評価するのでしょう?

今、バイク界で人気の“アドベンチャーバイク”カテゴリー。その先駆けとなったのがBMWの「GS」シリーズです。その最新モデル「R1300GS」は、全方位的に走りがブラッシュアップされ、扱いやすさや乗りやすさも兼ね備えていました。

東京都心と千葉の南房総を往復しながら“2拠点生活”を送る編集者/モータージャーナリストの河西啓介さんが、賛否両論ある電気自動車と2週間暮らしてみました。果たして、ストレスフリーのクルマ生活を送ることはできたのでしょうか?

ハーレーダビッドソンの新型バイク「X350」と「X500」が上陸しました。なかでもエントリーモデルの前者は、普通二輪免許で乗れる気軽さとアンダー70万円の価格設定により、多くのバイクファンから注目を集めています。

2022年末、新たな愛車としてホンダ「ダックス125」を自宅ガレージに迎え入れた編集者/モータージャーナリストの河西啓介さん。それから半年あまり、猛暑の真夏を迎える中、毎日をともに過ごして感じた人気バイクの魅力をレポートしてもらいました。

欧米の高級車に対抗できるラグジュアリーさが魅力的なレクサス「LC500コンバーチブル」。先ごろ商品改良を受けた新型をドライブすることができました。目的地に選んだのは、レクサスLCをよく見かけるというゴルフ場です。

オフロードに強いミニバンとして唯一無二の存在感を誇る三菱「デリカ」。その名を継承した軽自動車である新型「デリカミニ」は、“ジムニー乗り”から見てどのような存在に映るのでしょうか?

映画『トップガン』の名プロップとして当時の若者の心をわしづかみにしたバイクが、初代“Ninja”ことカワサキ「GPZ900R」。編集者/モータージャーナリストの河西啓介さんは、そんな名車を先ごろ自宅ガレージに迎え入れました。なぜ今、ちょっと古いバイクを手に入れたのか? その理由を新たな相棒の第一印象とともに報告してくれました。

2022年末、新たな愛車としてホンダ「ダックス125」を自宅ガレージに迎え入れた編集者/モータージャーナリストの河西啓介さん。それから3か月あまり。オーナーが人気バイクと過ごして感じた魅力と欠点をレポートしてもらいました。

「電気モーターで走るクルマなんかつまらない」と感じていた1991年式の旧車オーナーである河西啓介さん。メルセデス・ベンツの最新EVである新型「EQS」は、そんな筆者の考えを打ち破り、驚きと感動のドライブ体験を提供してくれました。

インドで開催された「オートエキスポ2023」で世界初公開されたスズキ「ジムニー5ドア」。現行モデルを所有する“ジムニー乗り”の目に、待望の5ドアモデルはどのように映っているのでしょう?

2022年3月のモーターサイクルショーでお披露目されて以降、バイクファンから高い注目を集め続けるホンダ「ダックス125」。そんな人気モデルのオーナーとなった元ハンターカブ乗りが、ダックスをガレージに迎え入れる決断をした理由を報告します。
page