昭和の少年が憧れた“ジュニアスポーツ車”みたい モビリティショーで展示されたヤマハの「電動アシスト」コンセプトがレトロでカッコいい! 市販化の予定は?
ふたつのコンセプトモデルに対する販売店の思惑
このような工夫が施されているY-00B:Base/Bricolageについて、販売店担当者は次のように話します。

「こちらの二つのモデルはあくまでコンセプトモデルで、市販化の予定は販売店のほうにも入ってきていません。
ヤマハが現在販売している電動アシスト自転車は、日常用途の『PAS』シリーズと、アクティブな走りを楽しむ『YPJ』シリーズの2つです。
そのため、もし発売される場合は、これらに次ぐ第三のカテゴリーとなる可能性があるとみられています。
どちらかといえば都市型のモデルで、PASのように主婦や通勤利用者が中心になるのではないかと予想します。
さらに、PASなど現行モデルは家庭用コンセントでの充電が基本ですが、今回のようにUSB充電が可能なら、より柔軟に使えるようになるでしょう」
一方、SNS上では、期待と慎重な意見が入り交じる状況です。「バッテリーが小型で持ち運びやすそう」「USB充電できるなら革命的」「シンプルで格好いい」といった反応が寄せられる一方で、「このまま市販化されるとは思えない」「コンセプト段階で終わりそう」「発売まで長く待たされそう」といった声も見られます。
現時点でY-00Bシリーズはあくまでコンセプトモデルにとどまっていますが、ヤマハが「自分らしさ」と「拡張性」というキーワードを軸に、新たなeBikeの方向性を提示した意義は大きいといえます。
※ ※ ※
Y-00B:BaseおよびBricolageは、既存の「PAS」「YPJ」に続く新たなカテゴリーを示唆するコンセプトモデルです。
発売時期や詳細仕様は未定ですが、既存の電動自転車市場における次の一歩を示す試みとして、ヤマハが今後どのような形で製品化を進めていくのか、多くの注目を集めています。。
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