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走った瞬間“虜”になる!? 紅葉の「ビーナスライン」で味わう絶景三昧ツーリング 実際に行ってわかった“バイク乗りの聖地”と言われる理由とは

大人気漫画の聖地巡礼が楽しめる飲食店も!?

 また、ビーナスの丘の近くには、「チャプリン」や「ころぼっくるひゅって」という飲食店があります。

ビーナスライン展望台
ビーナスライン展望台

 とくに、ころぼっくるひゅっては、大人気のゆるいキャンプ漫画の主人公が訪れたお店として作品に登場し、聖地巡礼が楽しめることでファンの間でも有名です。

 さらに、店内はログハウス調で、お土産も販売されています。人気の「ボルシチセット(1700円)」は、サイフォンコーヒーと一緒に楽しむことができ、ここならではの食事を堪能できます。お店の温かい雰囲気も相まって、訪れる価値が高いスポットとなっています。

 このように、ビーナスライン周辺には、さまざまな観光地も点在しており、昼食を取るために立ち寄る場所や、写真を撮るための絶好のポイントが多数あります。

 また、途中で引き返して霧ヶ峰ビーナスまで戻り、手前の交差点をそのまま右に曲がると「道の駅 美ヶ原高原」へアクセスできます。

 ここでも観光や休憩ができるため、ビーナスラインの周辺での観光の幅が広がり、ライダーにとって選択肢の多いエリアとなっています。

 美ヶ原高原は、標高が高く、冬の時期は雪が降り積もるため、冬季は閉鎖されることが多いですが、秋から初冬にかけての紅葉シーズンはとくに魅力的です。

※ ※ ※

 ビーナスラインは紅葉だけでなく、春の新緑や夏の爽やかな高原風景、そして冬の静かな景色まで、季節ごとに異なる表情を見せる観光道路です。

 季節や天候によって走行できる区間は変わりますが、その時期ならではの自然や周辺スポットを楽しめる点が大きな魅力となっています。

 訪れるタイミングに応じて景色や体験が変わるため、ライダーにとって何度走っても新しい発見があるエリアといえるでしょう。

Gallery 【画像】日本の秋って本当に美しいよね! 絶景の「ビーナスライン」を写真で見る(16枚)
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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