走った瞬間“虜”になる!? 紅葉の「ビーナスライン」で味わう絶景三昧ツーリング 実際に行ってわかった“バイク乗りの聖地”と言われる理由とは
ビーナスラインで秋の風景を楽しむ
過ごしやすい気候の秋は、ライダーにとって絶好のツーリングシーズンです。
とくに紅葉シーズンは各地で風景を楽しみながら走ることができ、多くのライダーが遠出を計画する傾向にあります。
紅葉の名所は数多くありますが、長野県の観光道路である「ビーナスライン」は、昭和の時代からバイクで四季折々の美しい自然を楽しめる道路として有名です。
ビーナスライン連携協議会の公式サイトによると、春は雪解け後の景色を堪能し、夏は鳥のさえずりを聞きながら山や高原を歩いて爽やかに汗を流して高原野菜を楽しみ、冬は澄みきった空気や満天の星空に癒されることができるとされています。
なかでも紅葉シーズンは、この道路の魅力をさらに引き出す季節です。秋は紅葉が美しく、涼しい気候の中をバイクでゆっくりと駆け抜けられるため、まさに絶好のツーリングシーズンといえます。
そんなビーナスラインは、長野県「美ヶ原高原」から「霧ヶ峰」、「白樺湖」まで続くエリアです。標高が高いため、涼しい気候の中を走りながら、美しい山岳の風景や紅葉を堪能することができます。

さらに、ビーナスラインの一部である県道40号は、緩やかなワインディングロードと共に、絶景が広がり心地よいツーリングを楽しめるため、ツーリングには最適なルートです。
くわえて、長野県側から山を上ると、「霧ヶ峰ビーナス」という施設が現れます。ここはバイク専用の駐車場も完備され、立ち寄るには便利なスポットです。
駐車場には大きな屋台や食事処もあり、ここでのお土産購入や食事を楽しむことができます。
とくに有名な商品はソフトクリームです。搾りたて生乳の「生乳ソフト」や信州らしさを感じる「シャインマスカットソフト」に「信州りんごソフト」など、地域ならではの味を堪能できます。
これらのソフトクリームは、地域特産の素材を使用しており、濃厚な風味を楽しむことができます。地域の食材を使用したソフトクリームは、その場でしか味わえない逸品です。
また、駐車場内の屋台では牛串やじゃがバターを食べることができます。じゃがバターのバターは好みの量で盛り付けることができ、霧ヶ峰ビーナスの人気の商品の一つとなっています。
そして霧ヶ峰ビーナスで観光を楽しんだ後、そのまま県道40号を進むと、絶景の「ビーナスの丘」に到達します。ここからは周囲の景色を一望でき、ライダーたちが写真撮影に夢中になるスポットです。
さらにビーナスの丘に立ち寄った後も、県道40号は続き、白樺湖へと続く道が待っています。
この道中でも、さまざまな展望台や景色が広がり、走行中に何度も立ち止まりたくなることでしょう。
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