「やばっ、丸見えコードがダサすぎる…」部屋の景観を損なう電源タップやコードを全部隠して解決する“画期的なアイテム”とは
“見せない”収納が、生活空間を整える理由
何気ない日々の中で、ふと目につくものがある。それはコードだらけの床、延長ケーブルがだらしなく伸びるテレビ裏、そして時折絡まり、踏んでしまう電源タップ。これらは決して派手な「困った」ではないものの、暮らしにじわじわとストレスを与える存在だ。
そんな家電の“地味なイライラ”を根本から解消するアイテムが、山崎実業から登場した。その名も 「収納付きスチール台車 タワー」。
一見すると普通の台車だが、最大の特徴は「アダプターや電源タップを隠して収納できる」という点にある。
価格は税込5500円。台車という“可動家具”という性格を持ちながら、見せたくないものを美しく収める“収納家具”としての機能も併せ持つユニークな製品だ。
なぜこの製品が注目に値するのか。その理由を一言で言えば、「収納の価値が“隠すこと”から、“日常の空間美”まで拡張された」という点にある。
従来、アダプターやコード類はリビングやワークスペースの“裏側”に追いやられがちだった。ケーブルボックスやコードクリップなど、後付けの改善策は多くあるものの、いずれも「隠すには一工夫必要」という宿命を抱えていた。
台車そのものは移動ができるという利点を持つものの、コード類の扱いまで考えられた製品は少なかったと言える。

だが、この「収納付きスチール台車 タワー」は、その両者を最初から融合している。
下部は大容量の収納空間となっており、電源タップやアダプターを「入れるだけ」で整理できる。天板や中段シェルフには、家電本体や雑誌、観葉植物などを載せられるため、日々の“よく使うもの”と“見せたくないもの”の境界を美しく曖昧にすることが可能だ。
なぜ“台車”という形なのか
「見せない収納」自体は新しい価値ではない。それではなぜ、あえて“台車”が選ばれたのだろうか。ここにも、この製品の仕込みがある。
普通の収納棚やボックスは“固定された場所”でしか機能しない。だが台車型であれば、必要な場所へ“引き出して使う”ことができる。
たとえば掃除の際にひょいと引き出して床や家具の裏側を掃ける。パソコンやルーターを載せて横に寄せれば、配線のメンテナンスも一気に楽になる。
この「出し入れしやすさ」は、家電と空間の共生を考えたときに最も重要な指標だ。使い勝手に直結する視点が、見た目以上の価値を生んでいる。
家電スペシャリストとして見た“生活改善ポイント”
家電は単体で価値を持つが、周辺の“小さな不満”を放置すると、総体としての満足度は下がってしまう。掃除機や加湿器、ルーターなど、日常的に使う電子機器の周辺で絡まりやすいコードやアダプターは、まさにその代表例だ。

この「収納付きスチール台車 タワー」は、“見えているのに目立たない”という絶妙なバランスを実現している。
収納が整うことで視界がすっきりし、結果としてその空間そのものが使いやすくなる。日常生活の「小さな引っかかり」を積極的に取り除く設計の意図は、近年の家電・家具の潮流とも一致する。

また、素材にはスチールを採用しているため、重い家電を載せても安心感がある。移動時のキャスターも静音仕様で、ストレスなく操作できる点も見逃せない。単純に隠すだけではなく、“楽に動かせる”ことで日々の操作性が向上するのだ。
買い替えを促す理由は、“未来の空間基準が変わりつつある”こと
この種の台車や収納用品は、これまでも存在した。しかし、アダプターやコード類を「丸ごと隠してしまう」という、いわば“背負い込み整理”の発想は、まだ十分に一般化していない。それが、今日の製品設計に反映された背景には、空間デザインと生活利便性が一体化するニーズの高まりがある。
暮らしのデザインは進化している。植物や家具、小物の美しさに目が向くようになった今、コード類という“生活の裏側”の扱い方そのものが、インテリアの評価基準になりつつある。そしてこの製品は、その変化の先端に位置している。だからこそ、家電のプロとして声を大にして言いたい。
「まだ“丸見えコード”のまま放置している生活で満足していていいのか?」
その問いに対する答えのひとつが、この「収納付きスチール台車 タワー」なのだ。
暮らしの地味なストレスを、本気でなくすアイテム
山崎実業が提案するこの新モデルは、いわゆる“便利グッズ”の範疇を超えて、生活の基準をひと段階上げるものとして捉える価値がある。
コード類・タップ・アダプターという“見せたくないもの”を、ただ単に隠すのではなく、美しく管理しながら必要な場所へ移動できる家具として成立させたという点が革新的だ。
価格は5,500円。決して高額ではない。だが、この製品によって得られる“生活の快適さ”は、数倍の満足感をもたらす可能性がある。まだコード類をそのまま見せている生活で満足しているのなら、今すぐ、考え直した方がいい。この台車は、その最初の一歩になるだろう。
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