全長212m・乗客定員596名を誇る豪華客船! 「シルバー・ムーン」が2026年秋に東京発着の“日本周遊クルーズ”を運航 ネットでも話題の充実した船内設備とは
全室スイート仕様の「シルバー・ムーン」で巡る14泊15日の旅
シルバーシー・クルーズのラグジュアリー客船「シルバー・ムーン」は、2026年10月17日から31日にかけて、東京発着の日本周遊クルーズを運航します。
シルバー・ムーンは2020年8月に就航した総トン数4万700トンの客船で、乗客定員596名に対して乗組員数が411名という高いサービス水準を維持しているのが特徴です。
そして、この客船の最大の特徴は、全客室がスイートルーム仕様となっている点にあります。
たとえば、もっとも標準的な「ビスタ・スイート」でも約31平米の広さを持ち、すべての客室に専属のバトラー(ゲストの専属アテンダントとして働くスタッフ)サービスが提供されます。
バトラーは荷解きや荷造りの手伝い、寄港地観光ツアーの手配、さらには客室での食事の給仕など、乗客の多様な要望に対応するといいます。
また、船内施設も充実しており、本格的なショーが楽しめる「ヴェネチアンラウンジ」や、360度のパノラマビューを堪能できる「オブザベーションライブラリー」などが備わっています。
くわえて、屋外にはプールや2つのジャグジーが設置されており、洋上でのリラックスした時間を過ごすことが可能です。
そして、食事の面では「お好きな時に、お好きな方と」というコンセプトのもと、オープンシーティング制が採用されています。
船内には8つのレストランがあり、イタリアンレストラン「ラ・テラッツァ」やフレンチの「ラ・ダム」に加え、日本料理を楽しめる「カイセキ」も用意されています。
カイセキでは、昼食にはバランスのとれた和食が提供され、夜には鉄板焼きなどの演出を交えた料理を楽しむことが可能です。
さらに、24時間対応のルームサービスではレストランのメニューも注文できるため、プライベートな空間での食事を好む乗客のニーズにも応えています。

そして、今回の日本周遊クルーズの航路は、東京を出港後、高知、広島を経て関門海峡を通過し、福岡、韓国の釜山や済州島、仁川(ソウル)に寄港します。
その後、佐世保、鹿児島、清水を巡り再び東京に戻るという、東アジアの文化と自然を楽しむことができるスケジュールとなっています。
寄港地での観光と船内での滞在を組み合わせることで、14泊という長期間の旅行でも多様な体験ができる設計といえそうです。
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