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移動がご褒美になる時代か… 全室スイート仕様の豪華客船「シルバー・ムーン」が東京発着14泊15日の“日本周遊クルーズ”を運航 ネットでの反響とは

歴史と自然が織りなす日本と韓国の港を優雅に巡る“ラグジュアリー船旅”

 ラグジュアリークルーズブランドとして知られるシルバーシー・クルーズが、2026年10月に客船「シルバー・ムーン」を使った、東京発着の日本周遊クルーズを運航します。

 日本各地や韓国を巡る14泊15日の長期航路で、豪華な船内設備や自由度の高い滞在スタイルがSNSでも話題を集めています。

 シルバー・ムーンは2020年に就航した総トン数4万700トンのクルーズ船で、全長は212メートル。乗客定員596人に対し、乗組員数は411人とされており、きめ細かなサービス体制を特徴としています。

 なかでも注目されているのが、全客室がスイート仕様となっている点です。

 もっともベーシックな客室「ビスタ・スイート」でも約31平米の広さが確保されており、一般的なホテルと比較しても余裕のある空間となっています。

 さらに、すべての客室には専属バトラー(ゲストの専属アテンダントとして働くスタッフ)サービスを用意。荷解きや荷造りの補助、寄港地ツアーの手配、客室での食事対応など、乗客ごとの要望に応じたサービスが受けられるといいます。

 シルバー・ムーンでは、移動そのものを楽しめるよう船内設備も充実しています。

 本格的なショーや音楽イベントが開催される「ヴェネチアンラウンジ」のほか、海を見渡せる「オブザベーションライブラリー」も設置。航海中に読書やティータイムを楽しめる空間として利用できます。

 屋外エリアにはプールやふたつのジャグジーも備えられており、洋上でゆったり過ごせる環境が整っています。

シルバー・ムーン
シルバー・ムーン

 また、食事面でも自由度の高さが特徴です。船内では“好きな時間に好きな人と食事を楽しむ”というスタイルを採用しており、決められた時間に食事をする必要がありません。

 レストランは全部で8か所あり、イタリア料理の「ラ・テラッツァ」、フレンチレストラン「ラ・ダム」に加え、日本料理レストラン「カイセキ」も用意されています。

 カイセキでは昼に和食メニュー、夜には鉄板焼きスタイルの料理も楽しめるとされ、日本人客からの注目も集まっています。

 さらに、24時間対応のルームサービスでは、レストランと同じメニューを客室で注文できる点も特徴。長期クルーズでは、客室でゆっくり食事を取りたいという需要も多く、こうしたサービス面を評価する声も見られます。

Next日本周遊クルーズの航路とSNSでの反響とは
Gallery 【画像】こんな旅してみたかった! ネットでも話題を呼ぶ充実した船内設備を写真で見る(15枚)

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