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「えっ、こりゃオトクすぎる!」GW明けの今こそドライブの季節 ETCを使っているなら知っておきたい NEXCO中日本「速旅」の内容とは

通常の高速料金にまるっと「電子お買い物券」が付くイメージ

 ではその具体的な利用例を、首都圏エリア出発のもの、関西圏エリア出発もの、それぞれで案内しましょう。

NEXCO東日本「速旅」はこのサイトから申し込む
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 首都圏エリア出発には、さらに「首都圏エリアから出発」と「八王子・秦野中井エリアから出発」に商品が区分されています。そして目的地は「河口湖や沼津、箱根方面」「諏訪や焼津方面」「安曇野や松本、掛川方面」などで、合計9タイプをラインナップします。

 このうち「首都圏エリアから出発/安曇野や松本、掛川方面」となる商品「〈発着付き〉首都圏⇒安曇野・松本・掛川プラン3日間」は、料金が1万300円(普通車、以下同)ですが、電子お買い物券4000円分がセットとなるため、通行料金の部分は実質6300円となります。発着エリアは中央道・高井戸IC〜国立府中IC、東名・東京IC〜厚木IC、圏央道・茅ヶ崎JCT〜厚木PAスマートIC、新湘南BP全線、小田原厚木道路全線、西湘BP全線です。

 周遊エリアは中央道・八王子IC〜伊北IC、長野道・岡谷JCT〜安曇野IC、東名・秦野中井IC〜掛川ICなどを含む広いエリアで、発着エリアから周遊エリアまでの往復分の通行料金も商品価格に含まれています。

 もし平日の日中に中央道・調布IC〜長野道・安曇野ICを走行すると、片道のETC通行料金は5130円、往復では1万260円となります。

 つまりこの区間の利用であれば、単純に往復するだけの通行料金でも商品価格とほぼ同じで、電子お買い物券の金額4000円分がまるまる“割引”になることがわかります。

 もちろん単純往復ではなく、長野県から静岡県にかけて、周遊エリア内で高速道路を乗り降りすれば、“おトク額”はさらに拡大します。

 関西圏エリア出発では、「名古屋や三重県北勢方面」「三重県南勢や東紀州方面」「福井県内や加賀温泉方面」「金沢方面」「富山県方面」「飛騨高山・白川郷方面」という6タイプをラインナップします。

 そしてそのいずれもが発着エリアから周遊エリアまでの往復を含まない内容となっていますが、そのぶん価格設定は低めです。

 たとえば「金沢方面」となる「〈発着なし〉敦賀~金沢周遊プラン2日間」は、料金が7200円で、電子お買い物券3000円を含むため、通行料金部分は“実質4200円”です。

 周遊エリアとなる北陸道・敦賀IC〜金沢森本ICを平日昼間に乗り通したときのETC通行料金は片道3620円なので、単純往復だけでも商品価格をカバーし、かつ3000円分のお買い物ができることになります。

 北陸道を敦賀方面から北上した場合、金沢市街地への最寄りICは金沢森本ICの手前の金沢西ICですが、電子お買い物券のメリットを考えれば、ここで高速道路を降りても、十分におトクです。関西からクルマで金沢観光する場合は、「申し込まないと損!」と言ってもいいでしょう。

 こうした実例から、速旅お買い物券付きドライブプランは使い方によっては「高速道路の通行料金を支払うだけで、お買い物券が付いてくる商品」であることがわかってもらえたのではないでしょうか。

 そして周遊エリアでの“乗り降り自由”を活かせば、おトクになる金額は大きく膨らむのです。

 GW明けにドライブを考えている人、NEXCO中日本の「速旅」の公式サイトにアクセスして、おトクなドライブプランを考えてみてはいかがでしょうか。

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植村祐介
植村祐介
ライター&プランナー
1966年、福岡県生まれ。自動車専門誌編集部勤務を経て独立。クルマ、PC、マリン&ウインタースポーツ、国内外の旅行など多彩な趣味を通し積み重ねた経験と人脈、知的探究心がセールスポイント。カーライフ系、ニュース&エンタメ系、インタビュー記事執筆のほか、主にIT&通信分野でのB2Bウェブサイトの企画立案、制作、原稿執筆なども手がける。

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