「炎上するなら脛(すね)を剃れ!」おじさんのハーフパンツ問題に、パナソニックのボディトリマーという答え
「おじさんはハーフパンツを履くな」
また出た、と思った人も多いのではないでしょうか。少し前には「おじさんはパーカーを着るな」問題がSNSで燃えました。そして今度はハーフパンツです。
もちろん、TPOを無視した服装や、清潔感を欠いた着こなしは避けるべきです。ただ、暑い日に涼しい服を着たいというだけで、なぜおじさんだけがここまで言われなければならないのか。筆者も立派なおじさんです。だから、ここははっきり言いたい。
おじさんだって暑い。おじさんだって蒸れる。おじさんだって、夏くらいハーフパンツを履きたい。

とはいえ、「文句を言うな」と開き直るだけでは、大人の反撃としては少し弱い。問題はハーフパンツそのものではなく、脚を出したときに“どう見えるか”まで準備できているかどうかです。
同情するなら金をくれ。炎上するなら脛を剃れ。
例えが古くてすみませんが、今回のハーフパンツ問題に対する答えは、案外ここにあるのではないでしょうか。つまり、履くなではなく、整えて履く。そのための道具として注目したいのが、パナソニックの新しい「ラムダッシュ ボディトリマー」です。

“すね毛問題”は、男性自身も気にしている
パナソニックが全国の20代〜50代男性800人を対象に行った調査によると、近年の猛暑を受けて、外出時の服装選びで「涼しさ」や「快適さ」をより重視するようになった人は68.3%。
さらに、本当は着たい夏服を着るのをためらうことがある人は62.7%にのぼります。そして、その理由として最も多かったのが、「すね毛など、露出する脚の体毛」で34.1%でした。
つまり、ハーフパンツ問題は、外野が勝手に騒いでいるだけではありません。男性自身も、脚を出すことに少なからずためらいを感じている。着たいけれど、すね毛が気になる。涼しい服を選びたいけれど、見た目が気になる。そのリアルな心理が、数字にも表れています。
メンズ美容家のEBATO氏は、猛暑を背景に男性のファッションが機能性や涼しさを重視する方向へ変化していると指摘します。
かつて体毛は“隠すべきコンプレックス”として捉えられがちでしたが、いまはスキンケアと同じように、自分を磨き、快適さを追求する前向きな自己投資へと変わりつつあるというのです。
ここで大事なのは、「おじさんだから履くな」ではなく、「履くなら整えて履けばいい」という発想です。

体毛ケアは、見た目だけでなくムレやニオイ対策にもなる
かつて男性用の理美容家電といえば、シェーバーが中心でした。ヒゲを剃る。髪を整える。せいぜい鼻毛を切る。つまり、顔まわりが主戦場だったわけです。しかし今は違います。スキンケア、眉、ヒゲ、髪、そして体毛。男性のケア領域は、顔から体へ広がっています。
パナソニックの発表会でも、体毛ケアを「している」または「したことがある」男性は52.7%に達していることが示されていました。
もはや体毛ケアは、一部の美容意識が高い人だけのものではありません。夏を快適に過ごし、清潔感を保ち、着たい服を堂々と着るための生活習慣になりつつあります。
実際、体毛ケアを行う、または行いたい理由としては、「清潔感を出すため」が55.9%、「におい・蒸れ対策のため」が38.9%、「着たい服を堂々と着るため」が20.4%。かなり実用的です。
美容皮膚科医の神林由香先生は、汗そのものは出た直後から臭うわけではなく、皮膚上で菌が繁殖することでニオイが発生すると説明します。体毛が多いと、汗や湿気、熱がこもりやすく、菌にとって繁殖しやすい環境になりやすい。
つまり体毛ケアは、見た目だけでなく、ムレやニオイ対策としても意味があるというわけです。

さらに、せっかく機能性インナーを着ても、体毛があることで肌への密着性が下がり、汗を吸い上げる機能が十分に働きにくくなる場合があるとのこと。つまり体毛ケアは、夏服を快適に着るための“下準備”でもあるのです。
実際、体毛ケア経験者の74.3%が、服を着たときの着心地や快適さが良くなったと感じているというデータもあります。
パナソニックの新ボディトリマーは“剃る”より“整える”道具
今回発表されたパナソニックの新しい「ラムダッシュ ボディトリマー」は、まさにこの流れに応える製品です。2026年6月上旬発売予定の新製品は、上位モデルの「ER-GK9A」とスタンダードモデルの「ER-GK8A」。
発表会で案内された市場想定価格は、ER-GK9Aが1万2900円前後、ER-GK8Aが8900円前後です。
パナソニックのボディトリマーは、2025年3月に国内累計出荷台数100万台を突破。今回の新製品では、従来のI字フォルムを進化させた「新I字フォルム」を採用し、全身の体毛ケアをしやすく進化しています。
さらに上位モデルのER-GK9Aでは、髪の刈り上げ部分やヒゲのメンテナンスにも対応し、1台で使える範囲を広げているのが特徴です。

ここで重要なのは、体毛ケアとは、すべてをツルツルにすることではないという点です。
大人の男性に必要なのは、毛を“消す”ことではなく、“整える”こと。すね毛を完全になくさなくてもいい。腕毛を全部剃らなくてもいい。ただ、長さや量を整えるだけで、清潔感はかなり変わります。
上位モデル「ER-GK9A」は、直刃使用時で約0.1mmまでカットできるほか、長さそろえアタッチメント使用時は3mmから12.5mmまで0.5mm刻みで長さ調整が可能。
脚や腕の毛を自然な長さにそろえたり、ワキや胸、VIOなどを部位に応じてケアしたりと、全身の体毛を“剃る”だけでなく“整える”使い方がしやすくなっています。
刃は、パナソニックの技術を生かした日本製刃。カット刃とガード刃による二重構造の「安全カット構造」により、カット刃が肌に直接触れにくい設計としています。発表会では、刃の製造背景についても説明され、同社が長年磨いてきたシェーバー技術が生かされていることが紹介されました。

上位モデルには「スキンビューLED」も搭載され、影になりやすい部位も見やすくケアできるのが特徴です。開発面では、小型化しながら従来のカット性能と安全性を落とさず、さらにLEDや防水性も両立させるため、内部構造を0.1mm単位で調整したといいます。
大人には、大人の反撃の仕方がある
「おじさんはハーフパンツを履くな」と言われたとき、ただ怒るだけでは少しもったいない。もちろん、年齢だけで服装を否定される筋合いはありません。ただ、大人には大人の戦い方があります。
若さで勝負しない。無理に流行に乗らない。でも、道具を使ってきちんと整える。

家電は、生活の不便を解消するだけのものではありません。人の行動を変え、意識を変え、時代の空気を少しずつ更新していくものです。ボディトリマーもまた、「男の体毛は放置するもの」という古い感覚を変える道具になりつつあります。
ハーフパンツを履く自由はある。ただし、どう履くかは自分で決められる。
すね毛を整える。蒸れやニオイを抑える。清潔感をつくる。そして、着たい夏服を堂々と着る。
履くな、ではない。整えて、堂々と履けばいいのです。
製品概要
パナソニック ラムダッシュ ボディトリマー ER-GK9A/ER-GK8A
発売時期:2026年6月上旬予定
市場想定価格:ER-GK9A/1万2900円前後、ER-GK8A/8900円前後
カラー:ER-GK9A=ブラック/ライトグレー、ER-GK8A=ブラック
主な特徴:新I字フォルム、35mmワイド刃、日本製刃、パワフルモーター、防水設計
上位モデル機能:スキンビューLED、長さ調整ダイヤル、髪の刈り上げ部分・ヒゲのメンテナンス対応
長さ調整:ER-GK9A=直刃約0.1mm、肌ガードアタッチメント2mm、長さそろえアタッチメント3〜12.5mm/0.5mm刻み。ER-GK8A=直刃約0.1mm、肌ガードアタッチメント2mm
対応部位:ER-GK9A=ボディ、VIO、髪の刈り上げ部分、ヒゲ。ER-GK8A=ボディ、VIO
電源方式:充電式
充電時間:急速約2時間
使用時間:フル充電で約90分
お手入れ:本体まるごと水洗い、ウォータースルー洗浄対応
付属品:ER-GK9A=充電ケーブル、専用オイル、掃除用ブラシ、ポーチ。ER-GK8A=充電ケーブル、専用オイル、掃除用ブラシ
※USB電源アダプターは別売。性器と肛門およびその周辺は必ずアタッチメントを使用。アタッチメントは毛がぬれた状態では使用不可。
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