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セイコー アストロン「Nexter」、異素材なのに“同じ色”!? 初のグレーセラミックスモデル登場

チタンと溶け合う“グレー”が生む、新しいNexterの表情

 機能美あふれるダイヤルデザインにチタン外装、GPSソーラーの利便性を備えたセイコー アストロンのNexterシリーズに、ブランド初となるグレーセラミックスを採用した新作が加わりました。

 Nexterではこれまでにもブルーやホワイト、ブラックのセラミックスを使ったモデルが登場してきましたが、今回のグレーは少し趣が異なります。強いコントラストをつくるというより、チタンの色調へ自然に溶け込ませることで、異素材の違いを質感の差として楽しませる仕上がりです。

 新開発のグレーセラミックスは、ベゼル、りゅうずトップ、ブレスレットの中駒に採用。金属とは異なる艶やかな光沢が、チタン外装の落ち着いた表情にほどよいアクセントを加えています。

ラインアップは、シルバーケースの「HAB007J」とブラックケースの「HAB008J」の2モデル。

 HAB007Jのチタン外装には耐傷性を高める「ダイヤシールド」を採用。一方のHAB008Jには、ダイヤシールドに対して約1.2倍の実用硬度を備える「スーパーブラック ダイヤシールド」が施され、精悍なオールブラックの外観に仕上げられています。

 ダイヤルは両モデルともグレーで統一し、表面にはストライプパターンを施して立体感を演出。さらにベゼルの飾り縁には、12か所のインデックス位置に合わせた溝加工を施すことで、メカニカルで先進的な印象を強めています。

 搭載するのはGPSソーラームーブメント「キャリバー5X83」。GPS衛星電波による時刻・タイムゾーン修正に加え、デュアルタイム表示、1/20秒ストップウオッチ、曜日・日付表示などを備えます。10気圧防水やパーペチュアルカレンダーも備え、ビジネスから出張、旅行まで幅広いシーンで頼れる一本です。

 ブラックケースのHAB008Jでは、ベゼル外周やりゅうず、インダイヤル周辺にメタリックブルーを差し色として採用。グレーセラミックスとの組み合わせにより、Nexterらしい未来感をより鮮明に打ち出しています。

 スポーティな造形ながら、グレーセラミックスがシルバーとブラックの双方に自然に馴染むことで、押し出しは控えめ。異素材の艶や質感を楽しみながら、品よく腕元に収まる2本に仕上がっています。

製品仕様
「<セイコー アストロン>Nexter GPSソーラー デュアルタイム・クロノグラフ」
・価格(税込):33万円(HAB007J)、35万2000円(HAB008J)
・ケース材質:純チタン(ベゼル:セラミックス、アルミニウム)
・ブレスレット:チタン、一部セラミックス
・ガラス:デュアルカーブサファイアガラス(スーパークリア コーティング)
・防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
・ケースサイズ:縦49.5×横43.2×厚さ13.4mm
・ムーブメント:ソーラーGPS衛星電波修正 キャリバー5X83

Gallery 【画像】チタンに“溶け込む”グレーセラミックスの画像を見る

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